【1日3組限定】「高性能住宅のすすめ」家づくりセミナー&モデルハウス見学会 in 6/17(土)18(日)

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社の家は全棟耐震等級3に加え、高気密高断熱の「夏涼しく、冬暖かい家」。高性能の家づくりをモットーとしています。
今回、超少人数制での家づくりセミナーを企画しました。「なぜ高性能の家は心地よいのか?」「なぜアイズホームは高性能の家づくりをしているのか?」を紐解く、家づくりを始めたばかりの方にぜひとも聞いていただきたいセミナーです。
さらに、今回のセミナーは若草台モデルハウスで行います!耐震性能3、高気密・高断熱、さらに松尾式空調システムを搭載した見どころたくさんの高性能省エネモデルハウスです。

日時:2023年6月17日(土)18日(日)10:00~、13:00~、15:00~(所要時間 約1時間半)
場所:アイズホーム 若草台モデルハウス(横浜市青葉区若草台)※詳細はお申込みいただいた方にお伝えします
定員:各回1組(計6組)
お申込方法:お申し込みフォームhttps://coubic.com/ishome1990/484870/bookに入力、またはTEL:045-582-9222までお電話ください。追って詳細をご連絡させていただきます。


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「自然と繋がる家」がコンセプト。お庭とリビングをつなげる広々ウッドデッキは魅力のひとつです。

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清々しい吹き抜けリビング。光熱費を抑えながら四季を通じていつも心地よい室内を実現する秘訣が、松尾式空調システムです。

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松尾式空調システムとは、一般的なエアコン1~2台で家じゅうの空調を整える空調システム。今回のセミナーでも詳しくご説明させていただきます。より深く松尾式空調システムを知るチャンスです!

当日の流れ:

「高性能の家とは何か?なぜ必要なのか?」というところからご説明いたします。

ちらりと内容をご紹介すると...
・省エネ住宅で春夏秋冬心地よい家にするには?
・「断熱性能が高い」ってどんな仕組み?
・「パッシブデザイン」ってどんな家?
・「高性能の家=家族の健康を守る家」って本当?
などの疑問にお応えするセミナーとなっています!
各回限定1組ですので、どうぞご遠慮なくざっくばらんに質問してくださいね。

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セミナー後、会場をご案内します。実際にアイズホームの家づくりをご体感いただくことで、「家づくりに大切なことは何か」「ご家族の優先事項は何か」といったことをリアルに感じていただけるのではないかと思います。

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夢のマイホームづくりを現実にする第一歩となる、アイズホームが自信をもってお送りするセミナー&見学会です。ぜひご参加ください♪
1日限定3組・先着順となりますので、お早目のお申し込みをおすすめいたします。

皆様にお会いできることを楽しみにしています!

大田区H様邸建築レポート④構造用合板~屋根用断熱材

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

現在、東京都大田区に新築注文住宅を建築中です!お施主様のご厚意で、建築レポートをさせていただいております。
今回も前回に引き続き、建築の進捗をご紹介します。

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構造用合板が設置されました。

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構造用合板とは、建物の構造に使用する合板のこと。合板は、薄い板の繊維方向を互い違いに貼り合わせてつくった加工板です。反りが少なく縦からの力にも横からの力にも強いのが特徴で、壁や天井に使用します。
壁や天井などに使うことで地震に強い家になり、また、気密性も上がります。
アイズホームの家は耐震性能が高く高気密・高断熱。構造用合板の質にもこだわっています!

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こちらは屋根に発砲ウレタンの断熱材を吹きつけたところ。発砲ウレタンは隙間なくみっちりと敷き詰められるので、高気密・高断熱の家づくりにはぴったりの断熱材です。
夏の熱い陽射しは高いところから降り注ぎ、屋根は日が昇っている間じゅう日光にさらされます。暑さ対策に屋根の断熱はとても重要なんですよ。

次回のレポートもお楽しみに。

バックナンバー
「大田区H様邸建築レポート①コンセプト」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/03/h.html 
「大田区H様邸建築レポート②基礎づくり」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/03/post-123.html 
「大田区H様邸建築レポート③上棟の様子」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/04/post-125.html

アイズホーム流 空間を広く見せるポイント

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

快適に生活できるお家をつくるために、アイズホームではさまざまな工夫をしています。今回は、限られた敷地で空間を広々と感じさせるポイントをご紹介します!

●実際に広いお部屋をつくるにはコストがかかる
もっとも直接的な方法は、物理的に空間を広くすることです。天井高を上げて実際にお部屋を大きくすれば、広々とした空間になります。ところが、この方法ですと特注の木材を使う必要があったり、体積が増えるのでお部屋の冷暖房代が増えたりと、コストがかかります。

●天井を低くすると広く感じる?
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そこで当社では、人間の目の錯覚を利用して空間を広く見せる工夫をしています。
そのひとつが、天井高を敢えて低くすること。ポイントになるのは、窓やドアの高さです。
通常のお部屋の天井高は2.4mですが、2.2mに設計して、窓の上部を天井スレスレに配置します。窓上に壁がないと光が遮られずにたっぷりお部屋に入りますし、窓の位置が高いので天井を高く感じることができるというわけです。
これは近代建築の巨匠であるフランク・ロイド・ライトが用いている手法で、効果は折り紙つき!
ドアも同様の原理で、ハイドアを用いて垂れ壁をなくします。垂れ壁がないと縦の線が強調され、天井を高く感じるんですよ。

●天井が高い空間を一カ所設ける
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天井高が低いお部屋の一部に吹き抜けのような天井の高い空間をつくるのも、空間を広く感じさせるテクニックのひとつです。
人は狭い場所から広い場所に出ると、その対比で実際以上に空間を大きく感じます。
例えばLDKに吹き抜けをつくる場合、リビング全体はもちろんですが、テレビ上や階段部分だけなど一部分の吹き抜けでも十分効果がありますよ。
また、廊下の天井を低くして、お部屋の天井を高くすると、対比でお部屋を広く感じることができます。
一部を折り上げ天井にするのも効果的。当社の若草台モデルハウスのダイニングは天井高2.2mと低めで、折り上げ天井部分が2.4mの通常の高さですが、一部が高くなっていることで広さを感じます。

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若草台モデルハウスには、これらのお部屋を広くするテクニックがたくさん使われています。いつでもご見学可能ですので、ご興味にある方はぜひ実際にご覧ください!

若草台モデルハウスについて詳しくはこちら
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/12/post-119.html

ご見学のご予約はこちら
https://www.ishome.yokohama/event-ssl/
※備考欄に「若草台モデルハウス見学希望」とご記載ください。追ってこちらからご連絡させていただきます。

お問い合わせ心よりお待ちしております。

アメリカカンザイシロアリを防ぐ工法、あります!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

皆さんは「シロアリ」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
床下から家屋に浸入してくる、柱をかじる...などなど、「家の下から入ってくる」という印象が強いのではないかと思います。

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●飛来して侵入するシロアリ?
実は床下から入ってくるのは日本のシロアリの場合で、外来種である「アメリカカンザイシロアリ」は飛来して家屋に浸入してくるのです。
「そんなシロアリ聞いたことがないし、見たことがない」とお思いかもしれません。それもそのはず、アメリカカンザイシロアリの発生は局地的で、広く分布していません。
しかしながら、その被害重点地域の中に、横浜市鶴見区や中区、青葉区など、アイズホームの家づくりエリアが含まれているのです。

●アメリカカンザイシロアリを防ぐために
先述したように、アメリカカンザイシロアリは飛来して侵入してきますので、床下だけでなく小屋裏にも巣をつくります。従来のシロアリと生態が異なるため、気づくのが遅くなってしまい、気がついたときにはもう家がボロボロ...ということもあり得ます。さらに、除去・修復のために数百万円という修繕費がかかってしまう場合もあります。
そういった事態を防ぐために、当社ではアメリカカンザイシロアリの被害に保障特約のある工法での家づくりをおすすめしています。

●シロアリ被害を防ぎ、家の耐久性も高める
アイズホームが採用している「木材超耐久処理ボロンdeガード」は、コンクリートの基礎立ち上がりからすべての木材部分にホウ酸処理を施します。
自然素材からつくられる薬剤を用いているので、化学薬品の合成殺虫剤のような健康被害はありません。いくらシロアリ対策ができたからといって、住む人の健康を損ねては元も子もないですよね。
また、構造の腐朽も防ぎ、家自体の耐久性も高めます。

新築時にこちらの工法で建てられれば安心ですが、建てた後も予防処理を施すことができますので、ご相談ください。

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4~6月はアメリカカンザイシロアリの産卵の時期で、活動が活発になります。
お家で虫のフンや羽が目につく...という方は特に、ぜひお早めにアイズホームにご相談ください。お力になります。
皆様からのご連絡お待ちしております。

大田区H様邸建築レポート③上棟の様子

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

現在、東京都大田区に新築注文住宅を建築中です!お施主様のご厚意で、建築レポートをさせていただいております。
今回も前回に引き続き、建築の進捗をご紹介します。

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先月のよく晴れた吉日に、無事に上棟しました。
上棟とは、柱や梁、屋根板などの構造部分を組み上げる作業です。通常1日で済ませるので、多くの大工さんが現場に集まって総出で行います。人がたくさん集まるので、お祭りみたいな、家づくりの中でも華やかな工程です!

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3階建てのお家なので、高さもかなりあります。スケジュールに余裕をもって、安全第一に作業します。

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上棟は別名「棟上げ」ともいい、これは仕上げに「棟木」と呼ばれる建材を屋根の上に載せることからきています。
昔は上棟が済むと「上棟式」を開いて、お金やお餅、お菓子などを撒く風習がある地域もありました。今でも地方では行うところもあるかもしれません。
「家を建てる」ということは、たくさんの人にお祝いのおすそ分けをするくらい、人生の一大事ということですね。そんな人生の一大イベントに係わらせていただけて、たいへん光栄です!

次回のレポートもお楽しみに。

バックナンバー
「大田区H様邸建築レポート①コンセプト」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/03/h.html 
「大田区H様邸建築レポート②基礎づくり」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/03/post-123.html 

【1日3組限定】「高性能住宅のすすめ」家づくりセミナー in 4/22(土)23(日)

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社の家は全棟耐震等級3に加え、高気密高断熱の「夏涼しく、冬暖かい家」です。性能の高さを誇る家づくりをしていますが、単純に「高性能であればよい家」と申し上げているのではなく、「当社が建てる家は本当にいい家」と自信をもっておすすめするにはきちんと理由があります。

今回、超少人数制での家づくりセミナーを企画しました。「なぜアイズホームの高性能の家は心地よいのか?」「なぜアイズホームは高性能の家づくりをしているのか?」を紐解く、家づくりを始めたばかりの方にぜひとも聞いていただきたいセミナーです。

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日時:2023年4月22日(土)23日(日)10:00~、13:00~、15:00~(所要時間 約1時間)
場所:アイズホーム本社(神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷3-1-7)
定員:各回1組(計6組)
お申込方法:お申し込みフォーム(https://coubic.com/ishome1990/909923/book )に入力、またはTEL:045-582-9222までご連絡ください

※予約専用サイトに遷移します。

社長の清水が講師を務めさせていただき、「高性能の家とは何か?」というところからご説明いたします。

ちらりと内容をご紹介すると...
・省エネ住宅で春夏秋冬心地よい家にするには?
・「断熱性能が高い」ってどんな仕組み?
・「パッシブデザイン」ってどんな家?
・「高性能の家=家族の健康を守る家」って本当?
などの疑問にお応えするセミナーとなっています!

各回限定1組ですので、どうぞご遠慮なくざっくばらんに質問してくださいね。

1日限定3組・先着順となりますので、お早目のお申し込みをおすすめいたします。

皆様にお会いできることを楽しみにしています!

【スタッフインタビュー】コーディネーターの木村章恵をご紹介します!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
今回の「スタッフインタビュー」は、コーディネーターの木村章恵をご紹介します。

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Q:自己紹介をお願いします
昨年入社しました木村です。主にコーディネーターとして業務に携わっています。趣味は散歩です!

Q:仕事のやりがいを感じるところは?
見るもの聞くこと初めてのことばかりの中、大変なこともありますが、すべてがとても新鮮です。


Q:印象に残っているお仕事のエピソードは?
初めて物件の内装の素材や家具を自分で選び、採用されたことです。

Q:アイズホームの魅力は何だと思いますか?
圧倒的にアットホームなところ!

Q:お客様にメッセージをお願いします
はじめまして、木村です。
年齢に負けずがんばっております!
よろしくお願いいたします。

大田区H様邸建築レポート②基礎づくり

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

現在、東京都大田区に新築注文住宅を建築中です!前回のレポートでは、コンセプトをご紹介しました。今回は建築の進捗をレポートします!

前回のレポートはこちらから
「大田区H様邸建築レポート①コンセプト」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2023/03/h.html

どんな建物でも最初は基礎づくりからです。基礎は家の土台となるとても大切な部分。どんなに性能のよい家でも、基礎がきちんとつくられていなければ台無しです。

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こちらは土台敷きが完了したところです。
「土台敷き」とは、基礎の上に柱の土台となる材木を設置すること。土台の上に柱を建て、金物で緊結します。土台をしっかりと基礎に密着させることで、地震の揺れや突風などの力に耐える丈夫な躯体がつくられます。

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手前は駐車スペースになります。

ちなみに、一般に平屋建ての家が高いといわれる理由は、広い土地が必要なだけでなく広い基礎も必要だからです。
重心が低いので耐震性を求めやすい点が長所であると思います。

H様邸のような3階建ての家は高さがある分、耐震性を確かなものにするために、許容応力度計算といわれるしっかりとした緻密な構造計算がされております。

アイズホームで建てる家はすべて耐震性能3ですので、ご安心くださいね。

次回のレポートもお楽しみに!

大田区H様邸建築レポート①~コンセプト発表!~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

現在、東京都大田区に新築注文住宅を建築中です!今回より、お施主様こだわりのお家がつくられていく様子を追っかけレポートしていきます。

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施主のH様のこだわりは、ハイデッキ
図をご覧いただくとわかるように、2階からアクセスできる高いウッドデッキです。
2階リビングの間取りですので、窓を介してリビングと繋がり、アウトドアリビングとしても使用できます。
高さがあり見晴らしがよく、気持ちよさそうですね!
デッキ下は駐車スペースになっており、カーポート代わりにも使えて効率的。限られた敷地を上手に使った、注文住宅ならではの設計ですね。
ウッドデッキ部分と柱部分は、異なる木材を使用します。柱部分はより密度・強度が高い木材を使用予定です。
屋根の形も個性的で、3階建てのスタイリッシュなお家です。

6月完成予定のH様邸。次回より進捗をレポートしていきますので、お楽しみに♪

凄腕の大工さんが「自然と繋がる高性能省エネ住宅」を見に来てくれました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社自慢のモデルハウス「自然と繋がる高性能省エネ住宅」。皆さんもうご見学いただいたでしょうか?
昨年末にオープンし、たくさんの方に足を運んでいただいています!ネーミングの由来にもなった広いウッドデッキが、楽しいおうち時間をイメージさせる家です。

先日、弊社の社長や社員と懇意にしていただいている、千葉県柏市のむとう工務店の武藤社長がモデルハウス見学に来てくださったのです!
武藤社長は、中央職業能力開発協会が毎年主催する「技能五輪全国大会」の大工部門で審査員を務めるほどの凄腕の大工さん。奥様は経験豊富で実績もある建築士さんという、建築のプロフェッショナルなご夫婦です。

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モデルハウスをお客様にご案内するときも、もちろん「気に入っていただけるだろうか」という緊張はありますが、建築のプロにご見学いただくのはまた違った緊張感が...。
松尾先生が提唱されている空調システム(エアコン2台で家中の空調を整える)を搭載した家ということで、性能値に特にご注目いただきました。また、納め方などが参考になったとお褒めいただき、安堵しました!
アイズホームを代表するモデルハウスとしても自信につながり、お客様にますます胸を張ってご紹介することができます。
武藤社長、その節はありがとうございました。

若草台モデルハウス「自然と繋がる高性能省エネ住宅」は、まだまだご見学可能です!
ご予約いただければ見学会の日程以外にもご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひご連絡くださいね。

お申込みはこちら
https://www.ishome.yokohama/event-ssl/

皆様に当社自慢のモデルハウスをご紹介できることを、楽しみにしています。