【疑問を解決】シンプルモダンって結局どこがいいの?
皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
前回、私たちアイズホームの考える「デザイン」についてお話しました。
今回は、その「デザイン」についてお客さまから聞かれることの多い疑問、「シンプルモダンってどこがいいの?」についてです。
シンプルモダンは、近年人気が高まっているデザインの一つ。お聞きになったことがある方も多いと思います。
「Simple is best」という言葉がありますが、家のデザインとしてシンプルモダンが人気となっている背景には、「シンプルさが逆にかっこいい」というアップル社製品が打ち出すイメージがあるのではと思っています。
アップル製品のスッキリさ、無駄のなさを多くの人は「かっこいい」と思うように、家のデザインも極力無駄なものを装備せず、スッキリしたデザインが人気の傾向にあります。
その上で「シンプルモダンな家はどこがいいの?」という疑問に対する答えは、
「家の性能が大きくアップする」
ことです!
「シンプルモダン」の家では、当然、窓の数も少なくします。
これが高性能住宅の大きなポイント。
壁にいくら高断熱材を使っても、窓が一つ増えるだけで冷気も暖気もどんどん逃げていってしまいます。窓の数を極力抑えることは、実は家の性能アップに大きく貢献するのです。
また、「シンプルモダン」の家が見た目的におしゃれにまとまる理由の一つに、インナーバルコニーを採用するケースが多いというのもあります。
一般的な出っ張るバルコニーではなくインナーバルコニーを採用するケースも多いです。居住空間を多くとるためにどうしてもバルコニーを出っ張らせざるを得ないときもありますが、一般的な出っ張るバルコニーではやはり見た目的には劣ります。
スッキリさでいうと、インナーバルコニーが断然おすすめです。
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