港北区の魅力をお伝えします Vol.5

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
今回は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」のご紹介Part5。今回は「文武両道」が実現する港北区の魅力をご紹介します。

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まず、スポーツが大好きなお子さん目線から。港北区には日産スタジアムをはじめ、大型のスポーツ競技場がたくさんあります!区民に親しまれている港北スポーツセンターには3つの体育館とトレーニング室、屋外にはテニスコートもあるなど充実していますし、トレーニング室の利用料も大人が300円、子どもは100円とリーズナブル。高額なジム通いは不要で、家族みんなで気軽にトレーニングできるのも魅力です。

また、神奈川県は横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレなどサッカーの強豪チームが多いことでも有名です。当然、子どものサッカーチームもレベルが高く、大倉山を拠点とする大豆戸FCは全国でもトップクラスのクラブチームの一つです。
日産スタジアム周辺にはサッカーパークも多く、サッカーを本気でやりたいお子さんにとってはとても魅力に感じるのでないでしょうか?

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スポーツだけでなく、港北区は教育意識が高いご家庭が多い傾向にあります。
東横線の日吉、綱島、大倉山周辺は学習塾など子ども向けの施設も充実しており、「文武両道」が叶うエリアとして人気です。実際、綱島と大倉山の間に位置する大曽根小学校などは人気が高く、この学区を狙って引っ越しを考えるご家庭も少なくないようです。

スポーツも勉強も頑張りたい!というお子さまにおすすめの港北区。ぜひエリア探しの参考になさってくださいね。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

☆洗面特集☆機能的な洗面をご紹介します

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、できるだけ自然素材にこだわり、お客さまのライフスタイルにあった家づくりをご提案しています。
中でも、家族が毎日何度も使用する「洗面」はこだわりたい場所。おしゃれさはもちろんですが、機能性を重視したご提案を心がけています。

施工事例の中から、洗面特集をご紹介します。

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こちらは生活感をできるだけ出さないように、右サイドに収納棚を設けた洗面です。棚の中にもコンセントを配置し、電動歯ブラシ、シェーバーなどの充電も棚の中でできるよう工夫しています。

水回りにはアクセントとしてタイルを貼り、おしゃれ感をアップさせると同時に水はね防止にもなり一石二鳥です。

縦長の大きめの鏡は、後ろに立ったときに腰の下まで映るようにと考えました。照明は裸電球を採用することでヴィンテージ感が出ました!

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全面に2つと右サイドにもニッチをつくり、収納力を重視した洗面です。3姉妹が暮らすお家なので、混雑する朝でも2人並んで身支度できるように横長の鏡を配置。

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洗面ボウルを左側に寄せることで、1人が洗面ボウルを使っていても、右側でもう1人が鏡を見ながら身支度できるよう工夫しています。

珊瑚の塗り壁と無垢材を使用した、自然素材たっぷりの洗面スペースに仕上がりました!

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こちらも無垢材を使った洗面です。限られたスペースのコンパクトな洗面ですが、ニッチを全面に2箇所配置し、大きな鏡を置きました。
洗面下を有効活用することで、収納力がアップしました!
詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

「ワンランク上の家を建てる」がアイズホームなら実現します

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

私たちアイズホームは、大きな工務店のようなオフィスやショールームなどはありませんが、選んでいただくからには「同じ予算でワンランク上の家を建てる」ことをコンセプトに家づくりをしています。

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多くの方にとって一生に一度の大きな買い物ですから、ご家族全員が安心して健康に暮らしていただけるよう、木のぬくもりを感じられる自然素材をご提案し、基礎や構造など家が完成すれば見えなくなるところまでこだわりを持っているのが一番の特徴です。自然素材をできるだけ使っていただきたいので、コスト面でもできる限りの努力をしています。

家づくりの金額って、どのように決まっているかご存知でしょうか?

その多くは、建材、それから、実際に家を建てる職人さんに支払われる人件費です。
アイズホームには、大手ハウスメーカーのように営業マンはいませんし、住宅展示場も持っていません。広告などの販促費もほとんどかかっていないので、無駄なコストを上乗せして金額をご提示していることはありません。
逆に、大手ハウスメーカーから提示される見積もりには、実はそれらのコストがすべて上乗せされている、ということなんです。

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当社の大工さんや職人さんは皆「ワンランク上のいい家を建てたい」という当社の考えに共感してくれています。現場作業での無駄も極力なくし、コストダウンにつなげる努力を共にしてくれています。

ワンランク上の家を建てたい!と思っていらっしゃる皆さま、ぜひ一度当社にご相談いただけたらと思います。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

ママ目線の家づくり『アイズホーム セレクト』の「チャオ」

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームでは、自然素材にこだわり、お客様のご予算、ご要望をお伺いした上でお客さまのライフスタイルに合った家づくりをご提案しています。

大きく4つの商品カテゴリーをご用意していますが、「完全な注文住宅となるとハードルが高い」「外観にそれほどこだわりはないけれど、家の内部にはこだわりたい」というお客さまから好評なのが『アイズホーム セレクト』です。

中でも、家事、育児、仕事や趣味に毎日忙しいママの目線を第一に、ママの動きやすさとママスペースを確保した「チャオ」は、子育て世代のご家族にぜひおすすめしたい商品

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家事を楽に、子育てを楽しく」をモットーに、最大の特徴は、ママ目線の家事動線を考えた間取りです。シンプル・イズ・ベストを基本に、無駄のない最も効率的な家事動線にこだわり、忙しいママを笑顔にする家をご提案します。

もう一つの特徴は、キッチン横にちょっとした作業スペース、ママデスクを設けているところ。家事の隙間時間を有効活用して料理のレシピを確認したり、パソコンで作業したり、ちょっと一息つける書斎として活用することもできます。

アイズホーム セレクト』は、現代風なデザインにこだわったシリーズ。コロナ禍で「アウトドアリビング」が一気に人気となり、「チャオ」とは違うもう一つのシリーズ、別荘のような楽しい家を形にした「ロッキー」も人気です。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
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「『暖かい家』を体感できるモデルハウスってありますか? 」

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

お客さまからよく聞かれる質問の一つに、「『暖かい家』を実際に体感できるモデルハウスはありますか?」というものがあります。
最近では、高断熱・高気密の高性能住宅が主流なので、「冬暖かい家にしたい!」というニーズは非常に高まっています。

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夏涼しく、冬暖かい家」にするには、性能面だけでなく、窓の配置や風の通り方など設計の腕の見せ所が多々あります。緻密に計算し尽くして設計された家は、真夏の太陽をできるだけ遮って温度を下げ、真冬はできるだけ陽の暖かさを取り込むような設計がされています。

でも、モデルハウスがあったとしても真夏や真冬のタイミングに体感していただかなければ、「聞いていた通り、涼しい!」「暖かい!」ことを実体験していただくことは残念ながら難しいわけです。

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そこで、アイズホームでは、実際にアイズホームで家を建ててくださったお客さまにお願いし、計測器を置かせていただいて家の熱量の変化を測り、その実データをお見せできるような取り組みを始めています。

冬暖かい家」とは、たとえるなら魔法瓶に入れたお湯のようなイメージ。真冬の夜、暖房を消した後でも気温の低下が緩やかであることを計測データによってお示しすることで、暖かさがキープできていることが一目でわかります。
年間の電気料金削減率のシミュレーション等もできますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

体感できるモデルハウスについても、現在建築を検討しているところです。こちらもまた、ご紹介させていただきます!

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
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家の間取りから幼児の「脳力」の高め方を考える

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

子どもができたので、家のことを真剣に考え始めた
家族が増えて手狭になってきたから、広い家に引っ越したい
など、お子さんの誕生をきっかけにこの先住む家のことを真剣に考えている、というお父さん、お母さんへ。
アイズホームが取り組んでいる「子どもの脳力を高める家づくり」についてご紹介します。
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家と子どもの脳にどういう関係があるの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私たちは子ども達の未来に「住まい」を通して貢献したいと考え、数年前から脳科学に着目した学びを続けています。

脳は生まれてすぐから発達しますが、6歳にはすでに成人の脳の90%まで発達し終えてしまうと言われています。最も発達するのは、3~4歳頃までです。
脳にはシナプスという神経と神経をつなぐポイントがあります。神経細胞に情報を伝える役割を担っているのですが、このシナプスが一気に増えるのは生まれてから最初の3年間であることがわかってきています。さらに、その後シナプスの増加速度は鈍っていき、脳の神経回路を整理していく時期に入ると考えられています。

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単純にシナプスの密度が高ければ高いほど頭の回転が速くなるとは言い切れません。でも、生まれてから3歳までが脳の発達上とても重要な時期であることはたしか。
3歳頃までにいかに脳を刺激するか」が鍵となり、中でも記憶力・思考力・判断力といった脳力を司る、脳の最も重要な領域である「前頭前野」を重点的に鍛え、しっかりと基礎を作っておくことが大切だと考えられています。

最新の脳科学からわかってきたことは、子どもがどのような家で成長するかが、「脳力」に大きく影響するということ。
具体的には、家の素材や間取りによって脳の発達に影響があると考えられるのです。

アイズホームでは、お子さまの未来に貢献すべく、「脳力を高める家づくり」を全力でサポートさせていただきたいと考えています。今後も、子どもの脳力の高め方についてご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

港北区の魅力をお伝えします Vol.4

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
今回は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」のご紹介Part4です。
ご紹介するのは、「交通面の魅力」。港北区は鉄道路線が充実しているのみならず、便利な高速のインターがあり、車での移動も大変便利です!

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●新駅「新綱島駅」開業予定
2022年、新たに相鉄線と東急線との相互直通運転が始まる予定です。同時に、現在の東急東横線綱島駅近くに新駅となる「新綱島駅」が開業します。
もともと都心方面への路線が充実している港北区ですが、今後は相鉄線方面へのアクセスが良くなり、さらに新たにできる「新横浜駅」の誕生によって東海道新幹線へも乗り換えなしでアクセス可能となる予定です。

●第三京浜「都築IC」
神奈川県内では東名高速道路とともに、第三京浜道路と国道1号線が東西方向を結ぶ主要なネットワークです。加えて、港北区には第三京浜の「都築IC」があり、お隣の港北ジャンクションを経由し、東名高速道路の横浜青葉ジャンクションにもつながっています。
都内へのアクセス、さらに神奈川全域へのアクセスも楽々です。

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●神奈川7号横浜北線
第三京浜港北ジャンクションと首都高横羽線「生麦」をつなぐ、神奈川7号横浜北線が誕生しています。港北区にはこの横浜北線の「新横浜ランプ」があり、都心、湾岸方面へのアクセスがぐっと楽になりました。
羽田、台場方面へもスムーズにアクセスできる点も魅力です。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/