☆玄関ポーチ特集☆帰ってきたくなる玄関ポーチをピックアップ!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは安心・安全な素材にこだわり、お客さまのライフスタイルに合った家づくりをご提案しています。
今回は玄関ポーチ特集。家の顔ともいえる玄関は、家族が気持ちよく出かけ、安心して帰ってくるための大切な場所です。
アイズホームのライフスタイルに寄り添う玄関をご紹介します!

こちらも併せてご覧ください
リビング特集 https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/08/post-59.html
キッチン特集 https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/09/post-70.html
洗面特集 https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/10/post-77.html

●ドアが印象的なカッコイイ玄関ポーチ

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赤と黒のコントラストが目を引く玄関ドア
ドアだけでもじゅうぶんカッコイイのですが、外壁のカラーや質感とのバランスが絶妙で、玄関ポーチ全体でみるとさらにステキです!
白いメールポストで柔らかさをプラスしています。

●木材のブラウンが映えるシックな玄関ポーチ

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木材のブラウンとダークグレーのサイディングの組み合わせがシックな玄関ポーチです。
要所に使われるアイアンの質感が全体を引き締めていておしゃれ!
ネームプレートとドア飾りに統一感があり、外観の世界観をまとめています。


●丁寧な暮らしを連想させる玄関ポーチ

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ライトグレーの外壁、レンガ調のサイディング、無垢材風のドアがかわいらしい玄関ポーチ。
手づくり感のあるドアがカントリーな雰囲気で、丁寧な暮らしを連想させます
全体的に落ち着いた色味ながら、明るい印象を与えるお家です。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

アイズホームは「耐震等級3」の家をつくっています!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

こちらでもたびたび触れている「耐震等級」という言葉。当社の家はすべて「耐震等級3」なのですが、「それってどのくらいすごいの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

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「耐震等級」とは、建築基準法で定められたもの。「数百年に1度発生する地震の力に対して倒壊・崩壊せず、数十年に1度発生する地震の力に対して損傷しない程度」が耐震等級1とされています。阪神淡路大震災クラスの揺れに対しても倒壊・崩壊しないレベルです。
耐震等級2は、1の1.25倍の地震に耐える耐震強度を指し、耐震等級3に関しては1の1.5倍の耐震強度と定められています。

耐震等級1でも十分な強度ですが、アイズホームではその1.5倍の耐震強度の家をつくっているというわけです。
ここで注目していただきたいのが、当社ははっきりと「耐震等級3」と言い切っているということ。
実は、「耐震等級3」と「耐震等級3相当」の間には大きな隔たりがあります
「耐震等級3」とうたえるのは、専門機関による検査を受けて合格し、証明書を交付された場合のみ。自社の計算上では耐震等級3と同程度の耐震性をもっていても、専門機関による検査を受けていない場合には「相当」をつけなくてはいけません。
この差は大きいですよね。

さらに当社の家は、耐震性能にプラスして制震性能も高めています。
「耐震」だけですと1回の大きな衝撃には耐えられても、度重なる余震に耐えきれないことも考えられます。「制震」を同時に施すことで、家にかかる衝撃を和らげて負担を減らしているのです。

こちらも併せてご覧ください
「構造見学のすすめ~アイズホームは構造に自信があります!」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/

アイズホームは、家族が安心して過ごせる安全な家づくりを行っています。
耐震性能について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせくださいね。