凄腕の大工さんが「自然と繋がる高性能省エネ住宅」を見に来てくれました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社自慢のモデルハウス「自然と繋がる高性能省エネ住宅」。皆さんもうご見学いただいたでしょうか?
昨年末にオープンし、たくさんの方に足を運んでいただいています!ネーミングの由来にもなった広いウッドデッキが、楽しいおうち時間をイメージさせる家です。

先日、弊社の社長や社員と懇意にしていただいている、千葉県柏市のむとう工務店の武藤社長がモデルハウス見学に来てくださったのです!
武藤社長は、中央職業能力開発協会が毎年主催する「技能五輪全国大会」の大工部門で審査員を務めるほどの凄腕の大工さん。奥様は経験豊富で実績もある建築士さんという、建築のプロフェッショナルなご夫婦です。

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モデルハウスをお客様にご案内するときも、もちろん「気に入っていただけるだろうか」という緊張はありますが、建築のプロにご見学いただくのはまた違った緊張感が...。
松尾先生が提唱されている空調システム(エアコン2台で家中の空調を整える)を搭載した家ということで、性能値に特にご注目いただきました。また、納め方などが参考になったとお褒めいただき、安堵しました!
アイズホームを代表するモデルハウスとしても自信につながり、お客様にますます胸を張ってご紹介することができます。
武藤社長、その節はありがとうございました。

若草台モデルハウス「自然と繋がる高性能省エネ住宅」は、まだまだご見学可能です!
ご予約いただければ見学会の日程以外にもご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひご連絡くださいね。

お申込みはこちら
https://www.ishome.yokohama/event-ssl/

皆様に当社自慢のモデルハウスをご紹介できることを、楽しみにしています。

大西憲司設計工房のオープンハウスに参加しました

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
以下は、オープンハウスに参加した、当社社長の清水の感想です!

昨年11月のお話になりますが、デザインの勉強と研修のため、神戸に行って参りました。こちらでも何度かご紹介している、松尾設計室、松尾和也先生のご紹介で、関西方面でご活躍されていらっしゃる大西憲司設計工房大西先生が設計された「太子の家」を見学させていただきました。 
中庭をすえた平屋建ての約35坪ほどの住宅でした
SNS等での公開がNGであるため、こちらでお写真をお見せすることができないのが残念でなりませんが、すばらしいデザインで大変参考になりました。
また、ほかにも大西先生の設計された優れた設計デザインの建築を現地で、写真や図面を通して拝見できたことは非常に幸運であったと思いますし、そのコンセプトやアプローチは、家づくりに携わる者として大変参考になるとともに、身が引き締まる思いでした。

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昼食には大正時代の建物を利用した「旧網干銀行 港俱楽部」という趣のあるレストランで食事をしました。歴史的建造物を間近に見ることができ、また、参加者の方々と情報交換もでき、大変有意義な時間でした。

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慰労会も兼ねておりましたので、有馬温泉の金泉・銀泉を楽しみ、横浜に帰って参りました。
今後も学ぶ心を忘れず、お客様の多種多様なご要望にお応えできるよう、さまざまな経験・体験を活かして家づくりに還元していきます!

以上が当社社長の言葉でした。

有馬温泉 私も連れて行ってほしかったです...。

安心安全・快適な暮らし「ハウスガードシステム」の研修会に参加しました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

昨年の話になりますが、木材保存の薬剤メーカー 株式会社コシイプレサービングさんのセミナーに参加して参りました。
「100年腐らない家」「シロアリに食べられない技術」を開発し、「そこに住む人の安全・安心で快適な暮らしをずっと守り続けていくこと」を追求し続けているメーカーさんです。
今回の研修では、研究所・工場と、コシイプレサービングさんが提唱する「ハウスガードシステム」を採用したモデルハウスを見学しました。

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大阪市にあり、関西の建設業界ではとても有名な企業さんです。

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国内最高クラスの耐久性を実現した「ハウスガードシステム」には、住宅の構造材に防蟻剤を加圧注入した建材を使っています。
耐久性の高い「腐らない木」を主要構造部材に用いることで、新築時の耐震性能を保ち続ける家づくりシステムです。

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実際にハウスガードシステムを採用したモデルハウスがこちら。外観デザインもすてきでした!

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スキップフロアになっており、天井まで可動式棚が!インテリアコーナーにしてもよし、書棚にしてもよし。インパクト大のおしゃれな空間です。
棚の下にはワークスペースがあります。

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0.5階のようなスキップフロア空間も、隠れ家のようで面白い間取りです。収納としてはもちろん、子どものプレイスペースにもよさそうです。

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秀逸な家事動線も参考になりました。

シロアリに強い家を建てたとしても、防蟻の薬剤のために住む人の健康を害しては本末転倒です。コシイプレサービングさんの商材は、耐久性はもちろん住む人が心地よく暮らせる家づくりに最適なものばかりでした。
当社は今でも健康被害がなく、シロアリ被害もない家づくりをしていますが、今後のよりよい家づくりのために日々勉強は欠かせません!
社長自ら足を運び、さまざまな技術や建材に触れています。

2023年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
2023年最初の投稿は、社長のご挨拶からお届けいたします!

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新年あけましておめでとうございます。
新しい年である2023年が始まりました。
取引先の皆様、社員の皆様さん、弊社で家をお建てになっていただいた、又はいただくお客様。それぞれに新たな抱負をもって新年を迎えたことと存じます。
穏やかな新年を共に迎えることができたことに、まず感謝したいと思います。

昨年はさまざまな問題に直面し、厳しい一年であったといえます。

資材や燃料の高騰
円安
ロシアのウクライナ侵攻
...

一方で、弊社内部における新しい取り組みは、着実に成果を上げつつあり、順調に推移しています。

資材や燃料の高騰や円安も一段落したように見え、新型コロナウィルスの猛威も沈静化しつつあります。
もちろん、まだまだ経過をしっかり見てゆかなければなりませんが、これらが皆さんにとってよい方向に向かってゆくよう願ってやみません。

私どもは、今年もお客様に安心で、安全で、高性能な家をしっかりと提供してまいります。
それぞれが行う仕事はさまざまでが、目指す方向を一つに皆で向かってゆきます。
弊社の社員全員のちからと熱い思いを、同じ方向に向けて集めることで、目指す方向に力強く前進していきたいと思います。

これからも新しい取り組みを積極的に取り入れ、今の時代に合ったお客様のニーズに沿う高性能な家づくりや、50年後もしっかり資産価値を残す家づくりを行い、お客様や地域に貢献してゆきます。

最後になりましたが、本年が、弊社の社員、協力業者様、お客様とそのすべてのご家族にとって充実した幸せな一年となることを祈念して、年頭の挨拶とさせていただきます。
今年も弊社アイズホームをよろしくお願いいたします。

有限会社アイズホーム 代表取締役社長 清水貴成


今年もお客様の家づくりのお役に立てるよう、ブログやSNSで積極的に発信していきますので、チェックしていてくださいね!

2022年もありがとうございました!!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

今年もあとわずか。2022年という年は、みなさんにとってどのような年だったでしょうか。
今年最後のブログということで、社長の清水よりご挨拶を申し上げます。

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------2022年の年末を迎えて
本年もアイズホームをご愛顧いただきありがとうございました。
本年は残念なことにロシアのウクライナ侵攻という凶行から始まる年となってしまいました。弊社、アイズホームも、同業他社様と同じくその影響をまともに受けました。資材高や資材不足、燃料高、円安...
日本はこのグローバルな世界の中で、政治経済の転換期における迷路に迷い込んでいるように見えます。
そんな中、弊社は売上、利益ともにしっかり結果を出すことができました。これもひとえに、弊社を支えていただきました、お客様のお陰でございます。
この場を借りて、御礼申し上げます!
本当にありがとうございました。

弊社はこれからも、お客様に喜んでいただける高性能な住宅を供給し、お客様と地域経済へしっかり貢献できるよう頑張って参る所存です。
また、新しい年が皆様やお客様方にとってよい年になりますよう、心から祈念いたします。

尚、年末年始休業は12/29(木)~1/5(木)とさせていただき、新年は1/6(金)から営業いたします。

新年度もアイズホームをご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

【2022年】今年もっとも読まれたブログ ベスト5を発表!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

2022年もあとわずか。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は年末ということで、今年もっとも読まれたブログ記事ベスト5を発表します。
お客様がどんな話題に注目されているのか、アイズホームのどこに魅力を感じてくださっているのかがわかる、興味深い結果となりました!

第5位:「新モデルハウス追っかけレポート③エアコン2台で家中の空調を管理します」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/2-1.html 

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横浜市青葉区に建つモデルハウス「自然と繋がる家」についての記事がランクインしました。当社が採用している空調管理システムについてのご紹介です。
優れた断熱性能と空調システムを体感できるモデルハウスですので、ご見学希望の方はお問い合わせくださいね。

第4位:「脳力って何?~後編~」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/post-100.html 

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アイズホームは「脳力」を育てる家づくりに取り組んでいます。「ではそもそも脳力って何?」という疑問を解きほぐす記事です。ご興味のある方はぜひ読んでみてください!

第3位:「アイズホームがおすすめする住宅設備(2)タッチレス水栓」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/01/2.html 

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タッチレス水栓にご興味のある方が多いようです!コロナ禍でタッチレスの設備が増え、一般住宅に取り入れることもポピュラーになってきました。当社でもおすすめの設備です。

第2位:「「脳力」って何?~前編~」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/post-99.html 

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「脳力」に関心をもたれている方が多く、うれしい限りです。子どもの情操を育てる間取りならアイズホームにおまかせください!

第1位:「子どもが自然と勉強する!?集中できる学習空間のつくり方」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/04/post-101.html 

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アイズホームが考える「子どもが集中できる間取り」のご提案がベスト1にランクインしました!
「リビング学習」についても一石を投じています。子育て世代の方にぜひご一読いただきたい記事です。

いかがでしょうか?皆さんが「脳力を育む家づくり」にご関心をもってくださっているようで、当社としてはうれしい結果になりました!
せっかく注文住宅でマイホームを建てるなら、子どもがストレスなく健やかに育つ家がいいですよね。結果的に、大人も心地よく暮らせる家になると思います。

家族が大好きになる家づくりなら、アイズホームにおまかせ。ぜひ大切なマイホームづくりのお手伝いをさせてください!
皆さまからのお問い合わせ心よりお待ちしております。

月間アーキテクトビルダーに掲載されました!前編

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社では3年前からお客様とのやり取りや情報管理をDXし、スマホ1台で情報共有ができるよう社内の体制を整えています。
その接客・顧客情報管理方法が評価され、工務店専門誌「月間アーキテクトビルダー」に取り上げていただきました

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●月間アーキテクトビルダーとは?
現場スタッフ・経営者共に、今の工務店に必要な実務を学ぶための定期購読書です。
・基礎知識から実践に至るまでの技術・ノウハウの習得
・技術・ノウハウを経営に実装するために先駆的な工務店事例から学ぶ

といった、知識の習得だけでなく具体的にどのように実践したらよいかも学ぶ実用書となっています。
今回アイズホームはDXの先駆者として取り上げていただきました。とても光栄です!

●DXとは?
DXとは、「デジタルトランスフォーメーション」の略称です。デジタル技術によってビジネスや生活のスタイルを変えることをいいます。
当社のDXは主に接客・顧客情報管理に関して行われました。具体的には「myhm(マイホム)」というアプリを用い、お客様のスマホと図面を共有したりチャット機能で連絡のやり取りをしたりしています。

●DXのきっかけは?
DXのきっかけは、当社スタッフとお客様の資料の扱い方のギャップでした。
スタッフは仕事で扱っていることもあり、図面など資料はPCで使用し、スマホで確認することはありません。一方で、お客様にとってはプライベートなことですから、PCを使わずにスマホでデータ確認をしたりスタッフと連絡を取り合ったりします。
顧客層がデジタルに慣れたミレニアル世代に移行するにしたがって、その傾向は顕著になりました。
お打ち合わせの際は紙に印刷した資料を見ながら行っていましたが、コロナ禍によりZoom打ち合わせの頻度が増えたこともあり、お客様に合わせたスタイルをとることにしました。

~後編に続く~

T様邸インスタライブを行いました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

着工から完成まで、追っかけレポートをしてまいりましたT様邸。実は先日、「OB様訪問会」として急遽インスタライブを行いました!
デザインのポイントや素材へのこだわり、最新設備のご案内などなど、盛りだくさんの内容となりました。

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お忙しい共働きのご夫婦も洗濯がしやすいランドリールームや、収納たっぷりのこだわりが詰まったキッチン、10帖もの広々寝室などなど、みどころがいっぱい!
窓から光が降り注ぎ、全体的に明るいお家です。

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施主のT様もインタビューに答えてくださり、住んでみて3カ月、マイホームの魅力を教えていただきました。

インスタライブをリアルタイムで見てくださっていたお客さまからも、「すてき!」
「とってもおしゃれですね」とのコメントをたくさんいただきました!また、

「扉の右開き・左開きに決まりはあるの?」
「子育て世代・シニア世代におすすめの床材は?」
「洗面台の高さは調節できる?」

などのご質問もいただきましたよ。
住みやすくおしゃれなお家をご覧いただけることはもちろん、お施主様の生の声も聞けるインスタライブとなりました。

見逃してしまった方も、アイズホームのインスタアカウントからご視聴いただけますのでご安心くださいね。
本当にすてきなお家なので、見学会に参加したつもりでぜひご覧ください!

アイズホームのインスタグラムアカウントはこちらから
https://www.instagram.com/ishome_2014/

他にもすてきな施工をたくさん投稿しています。これを機にぜひ当社アカウントのフォローをお願いします!

当社施工について気になった方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

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T様邸の建築レポートはこちらから
「T様邸 新築住宅建築レポート①マイホームへのこだわり」https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/06/t.html 
「T様邸 新築住宅建築レポート②上棟の様子」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/07/t-1.html 
「T様邸 新築住宅建築レポート③内観をお披露目!Part1」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/07/t-2.html
「T様邸 新築住宅建築レポート④内観をお披露目!Part2」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/08/tpart2.html 
「T様邸 新築住宅建築レポート⑤外観をお披露目!」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/08/t-3.html
「T様邸 新築住宅建築レポート⑥総集編」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/08/t-4.html 

研修旅行レポートin大阪~大東市四条畷駅前 街づくり編~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

前回に引き続き、今回も大阪研修旅行レポートをお届けします。

研修旅行レポートin大阪~ユニオン大阪営業所新社屋編~はこちらから
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/08/in.html

ユニオンさんの大阪営業所新社屋を見学した後は、大東市四条畷駅前にある街並みを観て参りました。


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こちらは市営住宅の立て直しをきっかけに、街並みが再構築されたエリアです。
よくある「団地」では新しいものに建て替えてもいずれは「住みたい」と感じる人がいなくなってしまうという懸念から、いわゆる「市営住宅」とは一線を画した木造建築をつくり、そこを中心に商業施設や飲食店なども含めて街づくり、街おこしをしています。
人が集まることで町の活性化にもつながり、建物だけでなく町全体に魅力を感じてもらうことができます

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こちらの見学会は全国から40社以上もの会社が参加し、多地域の建築・建設関係の会社が大きな関心を寄せていることを知りました。
人口が減っている中で街の魅力を活かしながら、どのような建物、街づくりをしていくかというさまざまなアイディアが詰まった地域となっていました。
いろんなことを学べ、つくることができるワークショップや、地域産の食材を使った、モダンなレストランが芝生のしげった公園のような場所にオープンに広がっている様は、「私も住んでみたいな」と思わせるには十分でした!
そのあとには、隣接する公民館において、かの有名な松尾和也先生によって「沖縄の本州とはまったく異なる家づくりセミナー」の題のとおり、違いすぎる沖縄と本州の温熱環境や建築手法をしっかりと勉強させていただきました。
街と建築をテーマに学ぶことがたくさんあり、実に有意義な時間を過ごさせていただきました


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ご興味がある方はこちらもご覧ください
「morinekiプロジェクト」
https://www.haseko-sumai.com/kansai/sinki/nawate/morineki.html 

アイズホームでは全国のすばらしい建物に足を運んで実際に観たり、セミナーを受けたり、「本物」を観て感性を磨き、お客様の大切なマイホームづくりのために日々勉強をしています
安心して家づくりをお任せくださいね。

研修旅行レポートin大阪~ユニオン大阪営業所新社屋編~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社は注文住宅を請け負っているハウスメーカーですので、さまざまな設計や意匠に精通している必要があります。
新しいデザインや便利な設備などへのアンテナを常に張り巡らせているわけですが、今回はすばらしい建物が大阪に建築されたという話を聞き、実際に見学に行ってまいりました!

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多くのすてきな建材を扱う「ユニソン(https://www.unison-net.com/)」さんの、大阪営業所の新社屋です。
自社製品をふんだんに使用し、社屋でありながらショールームでもあります。

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製品を見せながらもおしゃれにデザインされていて、考え抜かれたすばらしい意匠だと感じました。

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ブロックやタイルの使い方がとても勉強になります。

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トップライトを巧みに使用した光の取り入れ方や、空間のデザイン、照明の使い方などため息の出るようなすばらしさです。

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設計したのは関西でも重鎮の設計士さんで、設計を依頼しても順番待ち...という大人気の方。設計や素材の使い方の一つひとつにセンスが光り、隅々まで勉強になる建築でした。

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エクステリアやグリーンもすてきでした。

「本物」を観ることで感性が磨かれていく実感があります。

次回は「研修旅行レポートin大阪~大東市四条畷駅前 街づくり編~」をお送りします。お楽しみに!

【完全予約制】8/27(土)28(日)アイズホーム式 エコハウスセミナー開催!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

皆さんは「これからの家づくり」とはどんなものか、考えたことがありますか?
地震に強い家? サスティナブルな家? 高気密・高断熱の家でしょうか?
これらはすべて「これからの家づくり」にとって重要なことですが、いちばんの決め手ではありません。

家づくりでもっとも大切なことは、「健康的で快適であること」だとアイズホームは考えます。
アイズホームのエコハウスセミナーでは、国が推奨する「省エネ住宅」について学びながら、家族が本当に心地よく、健康的に過ごせる家づくりの具体的な方法をお伝えします。

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日時:2022年8月27日(土)28日(日)10:00~、13:00~、15:00~(いずれも2時間程度)
場所:アイズホーム本社(神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷3-1-7)もしくはZOOM(カメラON必須)
定員:各回1組(計3組)
お申込方法:お申し込みフォーム(https://www.ishome.yokohama/event-ssl/ )に入力、
またはTEL:045-582-9222までご連絡ください。詳細をご返信いたします。

社長の清水が講師を務めさせていただき、省エネで心地よく、暮らしやすい家づくりについて具体例を織り交ぜながらお話しいたします。
家づくりを始めたばかりの方は、特に必聴です!
各回限定1組ですので、どうぞご遠慮なくざっくばらんに質問してくださいね。

限定3組・先着順となりますので、お早目のお申し込みをおすすめいたします。

皆様にお会いできることを楽しみにしています!

子どもが自然と勉強する!?集中できる学習空間のつくり方

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

子どもが学校から帰ってきてすぐに宿題を始めたり、休日は自分から学習をしたり。「そんな夢みたいなこと実現するの?」と疑問に感じるご両親も多いことでしょう。
結局は本人次第ではありますが、間取りで「その気」にさせてあげることはできます!
今回はアイズホームが考える集中できる学習空間のつくり方をご紹介します。

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どこで学習をするか
当社は子どもの「脳力」を高める間取りを推奨しており、リビング学習をよしとしています。ただ最近は、リビング学習にも工夫が必要ではないかと考えています。
みんながリビングに集ってテレビを見たりおしゃべりをしたりしている中での学習は難しいですし、ではほかの家族が気を遣えばいいかというと、もともとリビングは家族団らんの場所ですからそれも無理が出てきます。
子ども部屋で締め切りの環境ではかえって集中できず、つい遊んでしまうという子も。
そこでご提案したいのが、半開放・半独立の空間です。

つながりながら独立する空間設計
例えば、キッチンの横にスキップフロアを設けて小さなスペースをつくります。壁で仕切られていないので空間はつながっていますが、視界が変わるので独立した小部屋になります。家族の気配を感じながらも自分の世界に入ることができるというわけです。
スキップフロアはリビングの一部でもOK。立つとLDKが見渡せ、座ると壁で視界が遮られるというつくりにすると、ほどよいこもり感が生まれます
また、リビングの一部に壁ではなく書棚でちょっとした囲いをつくり、そこをスタディーコーナーにしてもいいですね。

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いずれも、完全に仕切らずにゆるやかにつながっているというところがポイントです。
ある程度人の気配を感じられる場所のほうが、学習には向いているといわれています。「図書館だと勉強がはかどる」という方がいらっしゃると思いますが、同じ理屈かもしれませんね。

アイズホームでは子どもの情操教育によい家づくりをしています。詳しくご説明させていただきますので、ご関心のある方はご相談くださいね。

「脳力」って何?~後編~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社が取り組んでいる「脳力」を育てる家づくり。そもそも「脳力」とは何なのでしょう?
今回は後編をお届けします!

前編はこちらから(https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/post-99.html

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「行動力」に深く関わる「高次認知機能」
後頭葉、側頭葉、頭頂葉が健やかに育っていくことで、思考を司る前頭葉もどんどん成長していきます。
高次認知機能」は前頭葉に特に依存する個別精神機能のこと。意思決定や抽象的思考、計画的立案を実行したり、それに関する適切な行動を選択したりします。
つまり、思考力・計画力・判断力・決定力・洞察力・コミュニケーション能力といった「自分で考え、行動する力」を「高次認知機能」が担っているということ。さらに行動に必要な忍耐力や時間管理能力、柔軟性もこの機能に含まれます
「脳力」が育つと、この「高次認知機能」が高められていくのです。

重要視される「コミュニケーション能力」と「考える力」
近年では採用基準にコミュニケーション能力や協調性を重視するという企業が増えています。
また、中学・高校・大学の入試試験や企業の入社試験でも、答えがひとつではない「考える力」が試される問題が多数出題されています。
「脳力」を育むことで高められる「高次認知機能」は、社会で生きていくために欠かせない力といっても過言ではないでしょう。

「高次認知機能」を高めるには?
自分で考え、行動できる子は、「小さな成功体験」をたくさん積み重ねています。努力の先にある成功の快感を知っているから、努力できるのです。
「高次認知機能」を高めるには、成功体験はとても大切です。
また、
①好奇心
②運動
③睡眠

は「脳力」を高めるために必要不可欠。この3つは日常生活と切り離せませんから、自然と組み込まれることが理想です。
アイズホームが提唱する「脳力」を高める家づくりは、間取りによって好奇心・運動・睡眠をサポートし、毎日の小さな成功体験を増やします


「脳力」を高める間取りにご興味のある方は、ぜひアイズホームにお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。
また、オンラインセミナーも随時行っておりますので、もっと詳しく知りたい方はお申し込みくださいね。

セミナーの詳細・お申込みはこちらから
https://www.ishome.yokohama/

皆様からのご連絡心よりお待ちしております。

「脳力」って何?~前編~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社が「脳力」を高める家づくりをしていることは以前にもこちらでお伝えしました。

家の間取りから幼児の『能力』の高め方を考える
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/10/post-73.html

では、そもそも「脳力」とは何なのでしょう?

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情操教育が脳力を高める
情操教育」とは、ごく簡単に述べると豊かな心を育むことです。感受性の豊かな子どものうちから、家族や大好きな人とスキンシップをとったり絵本を読み聞かせしてもらったり、音楽を聴いたり適切な運動をしたりすることで、情操が育っていきます。
情操を育むことで「考える力」や「高次な感情をもつ力」を獲得していき、「脳力」が育ちます。

脳の番地
脳は大きく4つに分けることができます。

後頭葉...目の発達に関わり、観察・探索など目から入る情報を取り込む
側頭葉...耳の発達に関わり、音楽や話など耳から入る情報を取り込む
頭頂葉...手触りなどの感覚や運動機能に関わる空間認知能力をもつ
前頭葉...思考や判断、コミュニケーションなどの「高次認知機能」をもつ

それぞれが細かく分かれ、情報交換をしながら成長していきます。つまり、脳はある脳力が伸びると、それに伴って他の脳力も伸びるということ。これを「汎化」といいます。
脳力はお互いに支え合い、高め合って成長していきます。

環境が脳の成長に影響を与える
脳は考えや心を生み出し、身体のいろいろな場所を動かす司令塔の役割をしていますので、脳がうまく動くと勉強はもちろん、運動もよくできるようになります
脳の成長の仕方は環境によって変わるという科学的裏付けがあり、家の間取りが脳の成長に深く関わることがわかっています。

~後編に続く~

マイホーム計画に"本当に"役立つ資料をお送りしています!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

どちらのハウスメーカーさんも自社の家づくりを知っていただくために、ご希望の方に資料をお送りしていると思います。当社も例にもれず、「資料請求」のフォームにご入力いただいた方に資料をお送りしています。

自社のサービスを自慢するようで恐縮ですが、アイズホームの資料は本当にいいんです!
マイホーム計画を立て始めたばかりの方には、ぜひとも!読んでいただきたい資料です。
と、それだけでは当然ながら何が「いい」のかわからないと思いますので、簡単に内容をご紹介しますね。

アイズホームの資料は4種類
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資料請求をしていただくと、4冊の冊子をお送りします。
まずは当社の家づくりを知っていただくためのパンフレット。アイズホームの家づくりに対する想いや事業内容、これまでの施工事例を写真つきでご紹介しています。
いずれもご自身のライフスタイルに合った注文住宅で、オリジナリティあふれるデザインばかり。マイホームのイメージづくりにお役立ていただけるパンフレットです。

資金計画について
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次は、「図解でわかる 絶対に損したくない人のための家づくり資金計画<永久保存版>」と題した小冊子。
家づくりにかかるお金や資金調達、資金計画について詳しくご説明しています。
例えば、家を建てるには本体工事だけでなく付帯工事費用もかかることをご存知でしたか?
また、家を持つことで支払いの義務が生じる税金の種類もたくさんあります。
家に関するお金のことを網羅しているお役立ち冊子です。

土地探しについて
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マンガでわかる 一生安心して暮らしたい人のための土地探しのコツ<永久保存版>」と題した小冊子もお送りしています。
家を建てるためには土地が必要不可欠。条件に合った土地を手に入れるために必要な知識が、こちらの資料には詰まっています。
よい土地と悪い土地の見分け方や、周辺環境の調べ方など、買った後に後悔しないためのポイントが事細かに書かれており、目から鱗が落ちること間違いなし!
万が一起きてしまったご近所トラブルについての調整の仕方まで書かれていますよ。

間取りについて
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最後に「図解でわかる ホッと落ち着く空間がほしいひとのための間取りのルール<永久保存版>」です。
効率のいい部屋の配置の仕方、部屋の役割に適した設計デザイン...
これから先、何十年と暮らす家の間取りを考えるための基礎知識が詳しく書かれています。
家族みんなが心地よく過ごすために、ぜひこちらの資料で間取りの基本的な考え方を知っていただきたいです!

いずれもたっぷり20ページ以上のボリュームですが、かわいらしいイラストでわかりやすく説明されており、楽しく読み進められます。
マイホーム計画を立て始めたばかりの方は必読です!ぜひアイズホームに資料請求してくださいね。

あけましておめでとうございます!~2022年の抱負~

あけましておめでとうございます!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
2022年最初の投稿は、社長のご挨拶からお届けいたします!

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あけましておめでとうございます。
昨年も新型コロナウィルスがおさまらず、仕事の仕方や業務形態に大変なご苦労を掛けましたが、皆さんの多大なる協力を得ることができ、無事に新しい年を迎えることができました。
完全なる終息が見えない中、日本や世界を取り巻く経済環境にも大きな打撃は避けられず、難しい経済環境がなかなか改善されない状況にあるのは、我が社だけではありません。
ただ一方では、ワクチンの接種が進み、感染者が少なくなり、緊急事態宣言がひとまず終わるなど、わずかながら明るい兆しもあります。

弊社アイズホームもこれまでの「感謝の心を大事にする」、「チャレンジしてゆく」、「王道で行く」という基本理念を再認識し、今年もいろんなことにトライして、この新しい年がより佳き年になるようがんばってまいりたいと考えております。
皆様にとっても、新しい年が輝ける佳い年になりますよう心より祈念致しまして、私からの年頭の挨拶とさせていただきます。
今年もよろしくお願いします。


2022年もお客様との出会いを大切にしながら、アイズホームらしい丁寧な家づくりに励んでいきます!
ブログやSNSでも積極的に発信していきますので、チェックしていてくださいね。

年末のご挨拶~今年1年ありがとうございました~

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

今年も残すところあとわずかとなりましたね。
2021年は引き続き新型コロナウイルスの影響が強く、世界中でさまざまなことを試みる年だったように感じます。
アイズホームではブログをリニューアルしたり、オンラインセミナーを開催したり、新しいことに挑戦した年でもありました。

今回は今年最後の投稿ということで、社長の清水よりご挨拶をさせていただきます。

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師走の候、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症により、影響を受けられた皆さまに心よりお見舞い申しあげます。

皆様におかれましては今年1年どのような年でありましたでしょうか?
弊社では、ウッドショックや部材の高騰による影響を非常に大きく受けた年でありましたが、皆様のご支援やご愛顧によって今年も無事業務を終えようとしております。
新型コロナウイルス感染症の猛威もいったん収まるかに見えましたが、新型株の出現など、年末年始は残念ながら、その影響が収まらないまま迎えることになりそうです。
弊社では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、引き続き社内での感染予防策にしっかり取組んでまいります。

年の瀬を迎え、本来でしたらお客様のもとへご挨拶にお伺いすべきところでございますが、感染拡大の防止とお客様の健康と安全を確保することに重点を置き、誠に勝手ながら、クリスマス・年末のご挨拶を控えさせていただきます。
来年、新型コロナウイルスの猛威がおさまり、皆様と対面によってしっかりご挨拶ができますよう心から祈念し年末のご挨拶とさせていただきます。
時節柄、体調を崩されないようにどうぞご自愛くださいね。
来年もよろしくお願い申し上げます!


年末年始の休業は12/29(水)~1/4(火)とさせていただき、2022年は1/5(水)より営業いたします。
今年1年ありがとうございました。皆様どうぞ、よいお年をお迎えくださいね。

間取りが子どもの「脳力」を育てる! オンラインセミナーのご案内

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

こちらでも以前ご紹介させていただいたように、アイズホームでは「子どもの脳力を高める家づくり」に力を入れています

参考記事
「家の間取りから幼児の『能力』の高め方を考える」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/10/post-73.html

「子どもが生まれたことがきっかけでマイホームを検討し始めた」
というご夫婦が多いことからもわかるように、子育て世代の家づくりへの関心はとても高いですよね。
実は、子どもの脳力を高めるためには、家の間取りが大きく影響するんです!
家づくりを検討し始めた子育て世代のご夫婦のために、当社ではオンラインセミナーを随時開催しています。
家のことはもちろん、間取りが子どもの脳力開発に影響する理由を詳しく知ることができるセミナーです!

お申し込みはこちらから
https://www.ishome.yokohama/

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※画像はイメージです

例えば、敢えて子ども部屋をつくらずに、リビングに設けたスタディーコーナーで学習する「リビング学習」。集中力や思考力を高めるといわれています
また、「子どもの脳力開発にはママの家事動線が大きく影響している」「正方形よりも長方形のリビングのほうが脳の発達に好影響を与える」という研究結果も!
リビングだけではありません。
睡眠が大切なことは周知の事実ですが、寝室の建材の使い方で成績を上げる効果が得られるということはあまり知られていないのではないでしょうか。
よい睡眠をとるための寝室のつくり方も、当社が気を配っている設計のひとつです。
他にも、「シューズクロークのある家で育つと将来年収が高くなる」「共働き夫婦が子育てのために気をつけたい間取り」「木の家が脳に好影響を及ぼす理由」などなど、子育て世代のご夫婦が気になる情報がたくさん!

マイホームづくりを検討し始めたばかりの方、お子さんが生まれてアパートが手狭になってしまったという方、コロナ禍でも安心のオンラインセミナーをぜひ1度受けてみてください
これからの家づくりの参考になること間違いなしです!

お申し込みはこちらから
https://www.ishome.yokohama/

定休日の水曜日以外は随時開催中ですので、ご都合のよろしいお日にちに受けていただけます。ぜひご夫婦でご参加くださいね。

皆様のお申込みお待ちしております!

港北区の魅力をお伝えします Vol.5

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
今回は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」のご紹介Part5。今回は「文武両道」が実現する港北区の魅力をご紹介します。

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まず、スポーツが大好きなお子さん目線から。港北区には日産スタジアムをはじめ、大型のスポーツ競技場がたくさんあります!区民に親しまれている港北スポーツセンターには3つの体育館とトレーニング室、屋外にはテニスコートもあるなど充実していますし、トレーニング室の利用料も大人が300円、子どもは100円とリーズナブル。高額なジム通いは不要で、家族みんなで気軽にトレーニングできるのも魅力です。

また、神奈川県は横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレなどサッカーの強豪チームが多いことでも有名です。当然、子どものサッカーチームもレベルが高く、大倉山を拠点とする大豆戸FCは全国でもトップクラスのクラブチームの一つです。
日産スタジアム周辺にはサッカーパークも多く、サッカーを本気でやりたいお子さんにとってはとても魅力に感じるのでないでしょうか?

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スポーツだけでなく、港北区は教育意識が高いご家庭が多い傾向にあります。
東横線の日吉、綱島、大倉山周辺は学習塾など子ども向けの施設も充実しており、「文武両道」が叶うエリアとして人気です。実際、綱島と大倉山の間に位置する大曽根小学校などは人気が高く、この学区を狙って引っ越しを考えるご家庭も少なくないようです。

スポーツも勉強も頑張りたい!というお子さまにおすすめの港北区。ぜひエリア探しの参考になさってくださいね。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

日々、家づくりの研究を続けています

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームでは社長の清水をはじめとして、社員全員が家に関わる最新の話題やニュースを常にチェックし、より良い家づくりの研究に全力で取り組んでいます

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他の建て売り住宅のトラブルでよく見聞きするのが、まだ築年数が浅いのに「結露が多い」「壁がはがれてきた」「雨漏りがする」などの声です。
見た目はおしゃれでデザインが素敵でも、耐久性の面でこのようなトラブルが出てきてしまうのは大問題です。

当社では、このような家づくりに関する問題点や課題に対処し、より良い家づくりをするために、
2019年4月には、「一般社団法人住まいの屋根換気壁通気研究会」に加盟、
2020年1月、「MXエンジニアリング主催 第3期 松尾和也式 エコハウス塾」に入塾、
2020年12月、「一般社団法人 住宅医協会 加盟 住宅医スクール」に入校
2021年1月、「M's構造設計 佐藤実先生主催 構造塾」「 MXエンジニアリング主催 第4期 松尾和也式 エコハウス塾」に入塾
するなど、日々家づくりの研究を続けています。

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家の耐久性をいかに高めるか、さらに高気密・高断熱な家、全館空調のシステム、耐震問題やそれに関わる構造計算、耐震リフォーム・・・など、家づくりは常に新たな技術の習得が欠かせません
アイズホームは、お客さまが安心、安全に住むことができる家をご提案するために、最新の最もいいと思う技術をご提供しています。
家づくりでご心配、ご不安な点があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

「横浜健康経営」認証に申請しました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、このたび横浜市が募集する、令和3年度「横浜健康経営」認証の申請を行いました!

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企業経営において、「働きやすい環境づくり」は今大変重要なキーワードとなっています。
コロナの影響により、時差通勤やテレワークの導入も避けては通れない問題。アイズホームでは可能な部署で積極的にテレワークも進めています

そして、健康経営に取り組むということは、SDGsの「すべての人に健康と福祉を」の取り組みにつながります。さらに、社内にしっかりと浸透し、定着していくことによって、SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」の目標達成にもつながっていくことになります。

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アイズホームは、健康経営に取り組み、SDGsの目標達成に向けた経営を行っていきます。
そもそもアイズホームで働く社員が健康でなければ、お客さまにご満足いただける家を建築することはできません。
「アイズホームにしてよかった」と言っていただけるよう、アイズホームはこれからも進化していきます。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

港北区の魅力をお伝えします Vol.3

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
今回は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」のご紹介Part3です。
前回ご紹介した「買い物に困らない」に続いて、今回ご紹介する魅力は「自然たっぷりの公園が充実している」こと。
駅から歩ける距離にある、おすすめの公園をご紹介します!

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大倉山公園
東急東横線「大倉山駅」から徒歩7分の距離。坂の上にあるので見晴らしもよく、自然をたっぷりと楽しむことができます。梅の名所として知られ、園内には約220本の梅の木が。毎年2月頃には「大倉山観梅会」が開催され、多くの来場者で賑わいます。ドラマのロケで使われることの多い「大倉山記念館」も必見です。

綱島公園・綱島市民の森
綱島駅から近い綱島公園は、大きな広場や小さいお子さんも遊べる遊具、お砂場がある公園。広場の端には「モッキー」という名のログハウスの冒険施設もあります。
お隣には「綱島市民の森」も。遊具などはありませんが、子どもと手軽に森を体験できるのでおすすめです。


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岸根公園
横浜市営地下鉄ブルーライン「岸根公園」駅から徒歩1分と、アクセス抜群の運動公園。横浜駅からも4駅、9分で到着します。園内には、広々とした芝生広場、生き物がたくさん生息する篠原池の他野球場もあり、とにかく広大な敷地です。
子供達に人気の「忍者とりで」や「ひょうたん原っぱ」など、1日中思いっきり遊べる公園です。

日吉本町鯛ヶ崎公園
東急東横線日吉駅からわずか1駅、横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉本町」駅近くにあります。自然の山の斜面を生かした場所にあるので、気軽に山遊びや自然を楽しめる公園。遊具や広々とした広場で目一杯遊べます。
子どもが自分自身の責任で自由に遊ぶことを目的としたプレイパークも人気です!

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

新型コロナウイルス感染対策の取り組みについて

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

当社の、新型コロナウイルス感染対策の現在の取り組み状況についてお伝えしたいと思います。

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まず、在宅勤務、時差出勤についてですが、昨年以来、実施可能な部署から随時実施しています。
社内では、毎日の検温、マスク着用、アルコール消毒の徹底の他、大容量の次亜塩素酸による空気清浄機を常時運転し、できる限りの対策をとって対応しております。

その上で、ご契約中・建築中のお客様に対しては、通常通りの対応を基本として進めさせていただいています。
スタッフはマスク着用・アルコール消毒の徹底、お客様へもマスク着用・アルコール消毒、換気計画の協力をお願いし、極力スケジュールに遅れが出ないように進めているところです。

また、お引き渡し後のお客様の定期点検、補修工事なども、上記と同様の対策をとった上で、点検スケジュールに遅れが出ないよう努めております

そして、ご契約前のお客様、これからご面談をスタートいただくお客さまについては、Web面談を基本とさせていただいています。
ただし、「できれば対面でお話したい」というお客さまには柔軟に対応しておりますので、ご遠慮なくお知らせいただければと思います。
その際は、スタッフはマスク着用・アルコール消毒の徹底、お客さまへもマスク着用・アルコール消毒、換気計画のご協力をお願いすることとなりますので、宜しくお願いいたします。

日々刻々と状況が変化しておりますが、今後も状況に合わせて速やかに対応してまいります。
ご不便をおかけすることとなり大変恐縮ですが、今後もよろしくお願いいたします。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

港北区の魅力をお伝えします Vol.2

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
今回は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」のご紹介Part2です。
港北区の大きな魅力といえば、「買い物に困らないこと」。地元密着の商店街から、大型ショッピングセンターまで大変充実しているのが特徴です。
以下、ご紹介します!

・大倉山、綱島、日吉駅前に広がる商店街
港北区で人気の公園、大倉山公園の最寄り駅である東急東横線大倉山駅。駅前から綺麗に整備され、「オリーブ」「レモン」「エルム」と3つの商店街が続きます。
東横線沿線では、綱島駅、日吉駅も駅周辺を中心に大きな商店街が広がっていて買い物に困りません。日吉駅前には「日吉東急avenue」もあり便利です。

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・トレッサ横浜
東急東横線綱島駅、またはJR横浜線新横浜駅から車で10分ほどの場所にある大型ショッピングセンター。1階に大型のスーパーSANWAが入っており、品揃えが豊富で人気。ファッション、生活雑貨から子ども向けのお店まで充実しています。
実は弊社アイズホームの所在地はトレッサ横浜の真横!めちゃくちゃ近いです(笑)


・キュービックプラザ新横浜、新横浜プリンスぺぺ

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東海道新幹線の駅でもある新横浜駅は、JR横浜線、市営地下鉄も通るターミナル駅。その新駅直結の「キュービックプラザ新横浜」は、10階建ての大型ショッピングセンターで、日用品からファッション、生活用品まで揃います。
また、駅から徒歩2分、新横浜プリンスホテルに隣接する「新横浜プリンスぺぺ」も、地下1階は食料品フロア、1階から4階まで多くのテナントが入っておりお買い物を楽しめます。5階から9階に800台収容の駐車場があるのも魅力です。

以上、港北区のお買い物スポットについてご紹介しました。
今後も、横浜、川崎の魅力をお伝えしていきまのでお楽しみに!

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

【横浜・川崎エリア】港北区の魅力をご紹介します!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームは、横浜市、川崎市を中心に、自然素材を使ったこだわりの注文住宅を建てるお手伝いをしています。
本日は、横浜市全18区の中で最大の人口を誇る「港北区」の魅力をご紹介します。
都心と横浜へのアクセスがよく、買い物にも困らない「港北区」は、アイズホームのお客さまにも人気が高いエリアとなります。

魅力その① 人気路線が複数通っている
横浜市港北区を通っている路線は、東急東横線、JR横浜線、横浜市営地下鉄、東海道・山陽新幹線という人気の路線ばかり。

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東急東横線は、みなとみらい線や東京メトロ副都心線にも乗り入れていますので、都心方面、横浜方面ともにアクセス抜群
JR横浜線は、東神奈川~八王子を結び、すべての快速、一部の各駅停車は、京浜東北線の横浜駅を経由して根岸線桜木町駅・磯子駅・大船駅へ乗り入れているので、横浜方面へのアクセスがばっちり。
そして横浜市営地下鉄。こちらは、グリーンライン、ブルーラインの2路線が港北区内を通っています。いずれもお隣、都筑区にあるセンター北やセンター南にアクセスでき、子育て世代に人気の大型ショッピングモールや映画館にアクセス可能です。

魅力その② ショッピング施設や公園が充実
中でも東急東横線の日吉、綱島、大倉山駅周辺は人気の高いエリア。商業施設が多く古くからの商店街も残ることから、買い物に困らないのはうれしいポイント。

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また、大倉山公園、岸根公園、鶴見川沿いに設けられたサイクリングロードや遊歩道など、緑や自然も充分に残されているのも魅力子育て支援施設も充実していることから、ファミリー世代にも人気というのも頷けます。

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全国の人気ラーメン店が集まる横浜ラーメン博物館(横浜市港北区新横浜)は全国有数の来場者数を誇っており、近場で気軽に話題のラーメンが食べられるのもいいですね。

いかがでしたでしょうか?
次回は、当社のホームタウン、鶴見区をご紹介します!

【新装開店】新生アイズホームブログがスタートします!

皆さまこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
5月より新たにアイズホームブログがスタートします!

家作りは基本的に、一生に一度の重大イベント。
せっかくなら納得のいく家にしたいですよね。
そんな重要な家づくりに役立つようなノウハウ豆知識などを発信していきます。
週2回、しっかり定期更新していきますので、ぜひご覧いただけたら嬉しいです!

記念すべきリニューアル第一回目は、アイズホームの紹介をさせていただきます。
アイズホームは1990年に、横浜・鶴見の地で生まれました。
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代表の清水貴成は以前、輸入建材の卸販売を行っていました。
その中で家づくりへの思いが年々強くなり、一念発起してアイズホームを創立。
いい家づくりとは何か?
その1点にこだわり続けた結果、おかげさまで25年以上にわたり、お客様の理想の家作りに携わらせていただいております。
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アイズホームが長年力を入れているのは、「素材にこだわる本物の家づくり」。
外装・内装ともに天然木をふんだんに使用し、木のぬくもりや豊かさ、美しさが十分な感じられるような家を建ててきました。
人に安らぎを与えてくれる「」を生かした住まいは、家族のライフスタイルに快適さをプラスしてくれるでしょう。

その上で、癒やしの空間がより長もちするよう、私どもの提供する住宅の最低水準を「認定低炭素住宅仕様」や「長期優良住宅仕様」にて提案。
高気密・高断熱の「夏に涼しく冬に温かい」家を建て、30年〜40年後でもあなたの家族を守るような「資産」として残る家にこだわっております。

「木の癒やし」×「高性能」×「機能性」=アイズホームの住宅なのです!

次回はそんなアイズホームの「誕生秘話」をご紹介します!
ではまた次のブログでお会いしましょう♪