狭小地にもおすすめ!2階リビングのメリット・デメリット解説

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こんにちは!アイズホームの広報担当・ウメムラです。

 

リビングが2階にあるお家と聞くと「わざわざ階段あがっていくの大変そう...」と思っていませんか?

実は、1階リビングの家にはないメリットがいくつもあるんです!

しかも、狭小地の欠点をカバーできるポイントが多いのも2階リビングの魅力。

 

もし、

・40坪以下の敷地

・南側の隣家の陰になってしまう敷地

に家を建てようとしているなら、知って損はありません。

 

今回は2階リビングのメリットとデメリット、間取りのポイントを解説します。

 

2階リビングのメリット

はじめに、リビングを2階にする間取りのメリットを3つご紹介します。

 

[1]明るさ・風通しを確保しやすい

ひとつめは、明るく風通しの良いリビングにできることです。

特に狭小地の場合は、隣家との距離が狭くなりやすいため、1階に十分に陽が入らないことがあります。

しかし、2階なら周囲の建物の影響を受けにくく、明るく風通しのよいリビングを実現します。

 

そのため、南側の隣家の陰になってしまいやすい北側道路の敷地には、あえて2階のリビングを提案することがあります。土地探しの選択肢も広げられますね。

 

[2]家族のプライバシーを守りやすい

リビングが1階の道路側にあると、道路を行き交う人と目線があう高さになってしまいます。道路から室内までの距離が短い敷地では、なおさら気になりますよね。

2階リビングなら、隣家や道路に人がいても目線が合うことはありません。外からの視線を気にせず過ごせる、プライバシー性の高いリビングになります。

 

[3]眺望を楽しめる

リビングを2階にするなら、眺望の良い方向に大きな窓を設置すると良いでしょう。前述の通り、大きな窓にしても道路から見られてしまう心配もありません。

特に、アイズホームが拠点を置く横浜市周辺は坂が多く、お隣と屋根の高さをずらせる敷地を選びやすいエリア。眺望を楽しめる条件が整っていますよ。

 

 

2階リビングのデメリットと解消法

とはいえ、2階にリビングを置くのには、デメリットもあります。

続いて、2階リビングの2つのデメリットとそれを解消する方法を解説しましょう。

 

[1]階段の上り下りが多くなる

ひとつめのデメリットは、リビングに行くために毎回階段を上り下りしなくてはいけないことです。お買い物の大きな荷物を持っているときなどは、面倒に感じるかもしれません。

 

解消のためには、階段の勾配(こうばい、角度のこと)に配慮した設計をすることです。

階段の踏み幅を広くして緩い傾斜にしたり、踊り場を設けたり、少しでも負担なく上り下りできる階段にしましょう。

しっかり持ちやすい手すりもポイントです。

 

[2]暑くなりやすい

もうひとつのデメリットは、室温が上がりやすくなること。

暖かい空気は上昇する特性があるので、夏場に2階が暑くなりやすい傾向があります。

さらに、小屋裏の断熱がしっかり施工されていないと、屋根が受けた日差しの熱が室内に伝わるため、余計に室温を上げてしまいます。

 

解消するには、家自体の性能を高めた高気密高断熱の住宅にすることです。

特に、屋根にもしっかり断熱材を施工し、日射からの熱影響を遮断しましょう。

 

 

2階リビングの間取りアイデア

さいごに、2階リビングの特性にあった間取りのアイデアをご紹介します。

 

[1]家族のコミュニケーションを増やす工夫

2階にリビングを設置すると、寝室や子ども部屋といった個人の部屋が1階になります。

帰ってきた家族がリビングを通らずにそのまま個人の部屋にこもってしまうのは、さみしいですよね。

そのため、2階リビングの家は、家族同士のコミュニケーションの取りやすさを特に重視した間取りを提案します。

 

たとえば、

・玄関から階段を吹き抜けにしておく

・リビングの奥に遊び場や勉強スペースになる部屋をつくる

・浴室や洗面室はリビングを通って入る位置にする

などです。

 

自然と家全体がつながる間取りにできるのは、2階リビングの魅力ともいえるでしょう。

 

[2]バルコニーを活用する

面積制限いっぱいに建物を建設するために、外のお庭を諦めることも多い狭小地のマイホーム。

かわりに、バルコニーをリビングに隣接させ、お庭のように外を楽しめる設計がおすすめです。

例えば、ルーフバルコニー(階下の屋根にあたる部分をバルコニーにすること)にすると、奥行きも広くできます。

 

広いバルコニーでは、プランターで家庭菜園をしたり、アウトドアのリクライニングチェアを置いたり、暮らしの楽しみを広げられます。最近は、バルコニーでアウトドアを楽しむ“ベランピング”(ベランダ+グランピング)なんていう言葉もありますよね。

「周囲からの視線が気にならない」「眺望を楽しめる」という2階リビングのメリットを大いに活かせますよ。

狭小だからこそ、しっかり外を感じられる工夫ができるのが2階リビングといえます。

 

 

まとめ

狭小地でも、明るく外を楽しめる住まいを実現できる2階リビング。

リビングは1階にあるのが当たり前と思っているなら、2階リビングの魅力を知ると、土地探しの選択肢も広がるかもしれません。

 

アイズホームでは、「家族の健康を守る」をコンセプトに高気密高断熱の住まいをつくっています。夏場でも家庭用エアコン数台で家まるごと冷房できる、高い性能を実現しています。暑い季節の2階のお部屋でも、快適にお過ごしいただけますよ。

 

また、横浜市・川崎市で土地探しからの家づくりをサポートしています。

地域に根ざし、坂の多いエリア特性や土地価格にも配慮できる、住まいのパートナーです。

 

横浜市・川崎市エリアでご新築を検討されていましたら、ぜひお気軽にご相談ください。