皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
コンセプトからご紹介して参りました、横浜市青葉区に建設しているモデルハウス「自然と繋がる家」。こだわりのひとつが、家の中と外をつなぐウッドデッキです。
室内とお庭の境界を曖昧にして自然と一体化する、まさに「自然と繋がる家」の要となる場所なのです!
今回はついに完成したウッドデッキをご紹介します。
大きなリビング窓全体をカバーする広いウッドデッキ。キッチンからリビングを介してお庭を一望できることで、子どもたちが外遊びをしているときも室内から見守ることができます。
リビングから直接お庭に降りられるのもいいですよね!お庭の楽しみ方が広がります。
素材は「イタウバ」という木材で、きれいな木目が特長です。木の密度が高く、水や紫外線にも強いのでウッドデッキにぴったり。色合いもアメリカンレッドシダーのような趣があり、非常に美しい天然素材です。
お庭から見た様子です。縦にも横にもひろびろ!
BBQをしたり、プールを出したり... ウッドデッキで過ごす時間を想像すると、ワクワクしてきます!
玄関ポーチにもつながっています。回遊性のある動線が暮らしやすさをイメージさせる間取りですね。
次回のレポートもお楽しみに。
これまでの新モデルハウス追っかけレポートはこちらから
① /blog/post-91.html
② /blog/post-93.html
③ /blog/2-1.html
④ /blog/post-103.html
⑤ /blog/post-111.html