
新築の外壁の選び方|種類と特徴を知っておしゃれな外観に
皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・ウメムラです。
新築時によく聞くお悩みの一つが、外壁の選び方ですよね。
家の雰囲気を決める大事な要素なだけに、どうやって決めればいいか迷うものです。
そこで今回は、新築時に知っておきたい外壁選びのポイントと代表的な外壁材について解説します。
これからマイホームを建てる方はぜひ参考にしてください。
新築の外壁選びのポイント3つ

外壁には、さまざまな種類や特徴があります。
まずは、新築時の外壁材選びで考えるべき3つのポイントを覚えておきましょう。
ポイント[1]:デザイン
まず、大きなポイントはデザイン。デザインとは、外壁の質感や柄のことです。
どんな種類の外壁材を選ぶかによって、家全体の印象が大きく変わります。
デザインを決めるには、どんなイメージの外観にしたいのかを設計担当に伝えるのがおすすめ。
迷いやすい外壁材を選びやすくなります。
たとえば、スタイリッシュな雰囲気ならガルバリウム鋼板、温かみのある雰囲気ならタイルなど、イメージに合った外壁材に選択肢を絞りやすくなるでしょう。
ポイント[2]:耐久性
外壁には、家を守る大事な役割もあります。
外壁は雨風や紫外線・温度変化などに常にさらされ、内部の柱や梁を守っています。外壁が劣化すると、内部に雨水が染みこみ、建物の寿命に影響することも。
耐久性は外壁材の重要なポイントです。
たとえば、最も普及している外壁材であるサイディング外壁は、実は耐久性はさほど高くありません。10年に一度ほどの頻度で塗り直しなどのメンテナンスが必須。
一方、タイルコンクリートは耐久性が高く、経年による劣化が起こりにくい特徴があります。
外壁を選ぶ際は、どのくらいのサイクルでどんなメンテナンスが必要かをチェックしましょう。
ポイント[3]:コスト
外壁材を選ぶときに重要なのは、イニシャルコスト(初期費用)だけでなくランニングコスト(維持費用)も考えることです。
イニシャルコストは、新築を建てるときの施工費用。ランニングコストは、外壁材のメンテナンスや修繕費用を指します。
たとえば、サイディング外壁は初期費用をおさえたい人に向いています。ただし、修繕頻度が高いので、長い目で考えるとかえって出費がかさむ難点も。
初期費用が低くても、何度もメンテナンスが必要であれば家計を圧迫しかねません。
イニシャルコストとランニングコストのバランスを考え、将来の予算にも見合った外壁材を選びましょう。
代表的な外壁の種類4選
ここからは、代表的な外壁の種類を4つ紹介します。
それぞれの特徴をまとめているので、外壁選びの参考にしてください。
サイディング外壁

- 特徴:デザイン・カラーが豊富で安価。
- メンテナンス頻度:7~8年
サイディングはセメントを主原料とした外壁材です。
主に金属系・木質系・窯業系の3つありますが、一般的によく使われるのが窯業系サイディングです。
耐震性や耐火性に優れており、柄やカラーバリエーションが豊富。木目調やタイル調、石材風など好みのデザインを選べます。
雨や紫外線で劣化する性質があり、10年に1度は塗り替えが必要です。
価格が安価でメンテナンスもしやすいことから、初期コストをおさえたい人におすすめです。
ガルバリウム

- 特徴:耐久性・耐震性が高い。比較的安い。
- メンテナンス頻度:10~15年
ガルバリウムは亜鉛・アルミ・シリコンを合わせた合金で、錆びにくく耐久性が高い性質があります。
素材が軽量で建物の耐震性を高められるのも魅力です。
デメリットは表面が金属であるために、凹みや傷がつきやすいこと。
錆びを防ぐため、10〜15年に一度は塗り替えメンテナンスを行います。
デザイン性の高さから、かっこよくスタイリッシュに仕上げたい人に最適です。
塗り壁

- 特徴:通気性・調湿性が高い。価格が高く職人の技術が必要。
- メンテナンス頻度:5~10年
塗り壁にもいくつか種類がありますが、主に砂・水・セメントを混ぜた壁材を左官職人が手作業で仕上げる昔ながらの手法です。
コテや刷毛で仕上げるため、外壁に独特の質感や高級感が生まれます。
一般的な外壁パネルのような継ぎ目がなく、すっきりと見栄えが良いのも特徴です。
デメリットは、施工に高い技術が必要になるため、職人の腕によって仕上がりが左右されることです。
ひび割れが発生することもあるため、5~10年に一度の頻度でメンテナンスを行います。
唯一無二のデザインにしたい人や、自然素材を使った家を建てたい人に向いています。
タイル

- 特徴:耐久性・防火性が高い。高級感あるデザイン
- 耐久性:10~15年
タイルは原料の粘土や石を高温で焼き固め、ブロック状にしたものです。非常に耐久性が高く、耐火性に優れています。
デザインに高級感や重厚感があり、柄やカラーバリエーションも豊富です。
タイル自体の劣化が少なく、傷にも強いため、メンテナンスコストが低いのが最大のメリット。
外壁材の中でも高価なため初期費用はかかりますが、長期的に見てコストパフォーマンスを重視したい人におすすめです。
まとめ

外壁は家全体を守り、家の印象を決める大事な要素。
新築時の外壁を選ぶときはデザインも重要ですが、耐久性やコストなどトータルで考えることが大切です。
なお、外壁の色を選ぶ際の注意点は、次回のブログでご紹介します。
▷「選び新築の外壁の選び方|おしゃれな外観になる色選び」
こちらもぜひご覧ください。
アイズホームではデザイン設計から予算のご相談、お住まい後のアフターフォローまで、お客さまが永く安心して暮らせる家づくりをサポートします。
モデルハウス見学会も行っていますので、ぜひ一度お立ち寄りください。
最新の記事
- わたしたちが【全棟気密測定】する理由|注文も分譲も高性能に2026.05.05
- 【インタビュー】女性現場監督への11の質問2026.04.21
- 地鎮祭はどんな行事?流れ・服装・準備を解説2026.04.07
- 【インタビュー】新築住宅営業への12の質問2026.03.24
- 松尾式小屋裏エアコンがバージョン3になりました|湿度・花粉対策・メンテナンス性がまるごと進化2026.03.10
カテゴリー
アーカイブ
- 2026年5月(1)
- 2026年4月(2)
- 2026年3月(3)
- 2026年2月(3)
- 2026年1月(4)
- 2025年12月(5)
- 2025年11月(4)
- 2025年10月(4)
- 2025年9月(6)
- 2025年8月(4)
- 2025年7月(5)
- 2025年6月(6)
- 2025年5月(5)
- 2025年4月(6)
- 2025年3月(8)
- 2025年2月(6)
- 2025年1月(6)
- 2024年12月(7)
- 2024年11月(7)
- 2024年10月(3)
- 2024年9月(4)
- 2024年8月(4)
- 2024年7月(4)
- 2024年6月(4)
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(7)
- 2024年3月(6)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(7)
- 2023年11月(6)
- 2023年10月(3)
- 2023年9月(3)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(4)
- 2023年2月(4)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(3)
- 2022年8月(5)
- 2022年7月(8)
- 2022年6月(6)
- 2022年5月(7)
- 2022年4月(8)
- 2022年3月(8)
- 2022年2月(8)
- 2022年1月(6)
- 2021年12月(8)
- 2021年11月(8)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(10)
- 2021年7月(6)
- 2021年6月(8)
- 2021年5月(8)
- 2020年10月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(3)
- 2019年3月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(3)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(3)
- 2018年4月(4)
- 2018年3月(5)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(2)
