いい家づくりは「コミュニケーション」から

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皆さまこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
今回は、アイズホームの家づくりの「こだわり」をご紹介します!
皆さまは「いい家」と聞いて、どんな家を想像されますか?
十分な広さのある家?
デザイン性の高い家?
長く残る家?
考えてみると、答えを出すのはなかなか難しいなと思ってしまいます
アイズホームが考える「いい家」は、「家族のライフスタイルに沿ってデザイン・建築された家」です。
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「品質のいい天然木を使って、家族が団らんできる広いリビングをつくってほしい」
「子どもが成長しても対応できる間取りと、安全性を重視した家にしてほしい」
このように、「いい家」の定義はお客様それぞれで異なります。
そのためアイズホームの家作りは、まず「コミュニケーション」から始まります。
お客様のご要望をしっかりと伺い、未来のご家庭の姿を想像しながら、30年、いや50年は住み続けていただけるような「いい家」を創っていくのです。
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加えてアイズホームでは、「自然素材」を使用した住宅を推奨しております。
注文住宅を建てる際、過去には住宅建材に使われる化学物質に起因する「シックハウス症候群」などの問題がクローズアップされました。
現在は政府主導により、「24時間換気」の義務付けや、「Fフォースター」という規格に基づき、可能な限り化学物質を含まない建材や接着剤類を使用するよう、改善されています。
しかし一般的な第3種換気による24時間換気システムには、実は技術的な弱点があるんです。
それは、床から約60cmまでの空気が、ほとんど滞留したままになってしまうこと。
この影響を受けるのは、身長1m未満の小さいお子様です。
そんなお子様たちを有害な化学物質から守るため、快適な空間を作り出すため、自然素材を重視した家づくりにこだわっています。
健康年齢を10年延ばす「素材にこだわる本物の家」づくりが、アイズホームの目指すところです。
次回は「実は知らない!?家作りの基本」についてご紹介します!
ではまた次のブログでお会いしましょう♪