
建築家との家づくりは高い!?実はコストコントロールできる6つの理由~後編~
皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・ウメムラです。
「建築家との家づくり」と聞くと、なんだかとてもお金がかかりそう…と思っていませんか?
ご安心ください。設計事務所や建築家に依頼しても、高い建築費になってしまうとは限りません。
なぜなら、建築の知識があるからこそできるコストコントロールもあるからです。
今回は、建築家や設計事務所との家づくりだからこそできる費用面のメリットを紹介します。
建築家だからできるコストコントロール6選

設計事務所や建築家に依頼する家づくりでは、建築の知識があるからこそできるコストコントロールの方法があります。
前編では
〈1〉空間を広く見せ、実際の床面積を小さくする
〈2〉デッドスペースのない間取りにできる
〈3〉敷地を読んだ適切な窓配置ができる
を紹介しました。
▷『建築家との家づくりは高い!?実はコストコントロールできる6つの理由~前編~』
ここからは、さらに3つのアプローチについて解説します
〈4〉施主のこだわりの優先順位を把握して、メリハリある予算配分に
昨今は、SNSでたくさん家づくりの情報収集をしているお施主さまが多いです。
その影響もあり「リビングは~畳ないとダメらしい」「SNSで見た~~の間取りにしてほしい」といった要望をいただくことも。
SNSで家づくりを楽しんでいらっしゃるのは素敵です。ただし、一般に良いとされている数字や流行が、家族のライフスタイルに合っているとは限りません。
お施主さまの希望や理想の暮らしに「ちょうどよい」を提案するのも、建築家の仕事です。
希望の優先順位を把握して、こだわりたいところはしっかり予算を取り、節約できるところは削る、メリハリある予算配分を提案します。
〈5〉構造・性能の高い知識、光熱費を抑える
建築家は、おしゃれな家を建てるデザイン力だけでなく、構造や性能に対する知識にも長けています。
初期コストだけでなく、ランニングコストの小さくなる提案も可能です。
たとえば、パッシブデザインは自然の力によって光熱費負担を減らす設計です。
夏と冬の太陽角度の違いを活かし、夏の日射を庇で遮りながら、冬の日射熱は部屋に届ける方法が挙げられます。
設計知識があれば常識であるパッシブデザインも、住宅会社のマニュアルに反映されているとは限りません。街並みを見ていて、有名な企業の看板で建てているのに、南の大窓に庇がない家を見かけることもあります。
ハウスメーカー標準の高性能窓でも、庇がなければ冷房費負担は大きくなります。
パッシブデザインについては、こちらのブログでも紹介しています。
▷『パッシブデザインとは?自然エネルギーを活用する家づくり』
性能や構造に知識のある設計士は、夏涼しく冬温かい家を、多面的に設計します。
〈6〉素材を熟知し、将来のメンテナンスコストを下げる
住んだ後のランニングコストを抑えるには、将来のメンテナンス費用への考慮も大切です。
というのも、標準や規格が決められているハウスメーカーの家づくりでは、坪単価を下げるために、後々のメンテナンスに費用がかかる資材が使われているケースがあります。
たとえば、安価な外壁材や屋根材は劣化スピードがはやく、新築から10年を待たずに塗り替えリフォームに迫られるものもあります。
建築家との家づくりでは、地域の風土にあわせた経年劣化対策や、飽きのこない素材選びも提案しています。
マニュアルや標準から選ぶのではなく、施主様にマッチした建材を提案できるので、将来のメンテナンスコストにも配慮できます。
建築家との家づくりコストの注意点は
建築家との家づくりするにあたり、コストが上がらないように注意できるポイントもあります。
設計事務所や依頼先によっても差があるため、以下の点に注意することをおすすめします。
- 設計監理料を確認しておく
- こだわりの優先順位を考えておく
- 諸費用も含めた資金計画・ライフプランニングをしておく
建築家ならではのコストコントロールはできるものの、設計事務所によって価格設定も異なります。特に設計監理料は、ハウスメーカーの見積もりに見慣れていると、見落としがちです。
依頼する前にはどんな費用がかかるのかを、しっかり把握しましょう。
また、標準の建材を大量に発注するといった企業努力で建築費を下げているハウスメーカーに対し、一つ一つの材をオーダーするのが設計事務所の計算方法。こだわりを詰め込みすぎると割高になることもあります。
希望の優先順位はご家族で話し合って決めておくのがおすすめです。
設計事務所に依頼しても、ハウスメーカーに依頼しても、注文住宅は「見えないコスト」だらけです。
諸費用やローンにまつわる費用も含めた資金計画が重要です。
アイズホームは、土地の費用も含めた家づくりのトータル費用の「事前検討」を徹底的にサポートしています。
計画を始める前に資金計画書を一緒に作ってみませんか?
まとめ

建築家との家づくりは高いと思われがちです。
しかし、ハウスメーカーや工務店の設計担当にはない知識や経験値があるからこそ叶えられる、建築家のコストコントロール術もあります。
アイズホームは、実績ある設計事務所と協業した新しい家づくりをしています。
高いデザイン力のある設計者によって、お施主様の大切な予算のなかで叶える最良の家を提案します。
アイズホームの新しい家づくりのご提案【建築家と建てる高性能住宅】については、下記のページをご覧ください。
▷『住宅ディレクターと最高の家づくりをしよう』
設計事務所との家づくり、建築家との家づくりにご興味のある方は、ぜひモデルハウスまでお越しください。
来場のご予約はLINEにて承っております。
★公式LINEはこちら★
最新の記事
- 人気のモルタル調インテリアとは?素材の種類やメリットを解説2026.06.09
- 【インタビュー】現場監督への9つの質問2026.06.07
- わたしたちが【全棟気密測定】する理由|注文も分譲も高性能に2026.05.05
- 【インタビュー】女性現場監督への11の質問2026.04.21
- 地鎮祭はどんな行事?流れ・服装・準備を解説2026.04.07
カテゴリー
アーカイブ
- 2026年6月(2)
- 2026年5月(1)
- 2026年4月(2)
- 2026年3月(3)
- 2026年2月(3)
- 2026年1月(4)
- 2025年12月(5)
- 2025年11月(4)
- 2025年10月(4)
- 2025年9月(6)
- 2025年8月(4)
- 2025年7月(5)
- 2025年6月(6)
- 2025年5月(5)
- 2025年4月(6)
- 2025年3月(8)
- 2025年2月(6)
- 2025年1月(6)
- 2024年12月(7)
- 2024年11月(7)
- 2024年10月(3)
- 2024年9月(4)
- 2024年8月(4)
- 2024年7月(4)
- 2024年6月(4)
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(7)
- 2024年3月(6)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(7)
- 2023年11月(6)
- 2023年10月(3)
- 2023年9月(3)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(4)
- 2023年2月(4)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(3)
- 2022年8月(5)
- 2022年7月(8)
- 2022年6月(6)
- 2022年5月(7)
- 2022年4月(8)
- 2022年3月(8)
- 2022年2月(8)
- 2022年1月(6)
- 2021年12月(8)
- 2021年11月(8)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(10)
- 2021年7月(6)
- 2021年6月(8)
- 2021年5月(8)
- 2020年10月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(3)
- 2019年3月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(3)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(3)
- 2018年4月(4)
- 2018年3月(5)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(2)
