
メンテナンスにうるさい理由
皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・ウメムラです。
家づくりの依頼先を決めるとき、アフターメンテナンスや保証はどのくらい重視していますか?
実はアイズホームは、メンテナンスにこだわりがある工務店です。
「長く安心・安全に過ごしてほしい」との思いから、お客様が住み始めた後の体制に力を入れています。
今回は、私たちがメンテナンスにうるさい理由と、実際にどのようなアフターサポートをしているかをお伝えします。
アフターメンテナンス比較してますか

注文住宅はデザインや価格での比較になりがち。
しかし、アフターメンテナンスも重要視すべきポイントです。
なぜなら、定期メンテナンスがされていないと将来の修繕費用に大きく影響するためです。
家のメンテナンスを怠ると将来の修繕費が高くなる
マイホームは、定期的な点検や補修を怠ると、将来の修繕コストが大幅に増えるおそれがあります。
初期段階で対応すれば軽微な補修で済む劣化も、見つけられずに放置すると大規模な補修工事に発展します。
たとえば、外壁や屋根は、特に修繕費が大きく膨らみやすい箇所です。
塗装の剥がれやひび割れなどの小さな損傷でも、放置すると雨漏り・構造の腐食といった重大な事態につながります。
15年ごとに定期メンテナンスした場合と、30年間修繕なしで放置した場合では、修繕費用に約40〜150万円の差が生じるともいわれています。
コストや手間を理由に点検を先延ばしにしてしまうと、修繕費で大きな損が生じるかもしれません。
どんな住宅もメンテナンスから逃げられない

どんなに優れた建材や工法で建てても、メンテナンスせずに住み続けられる家はありません。
建物は、年月とともに劣化してしまうものだからです。
安心できる暮らしを続けるためには、「どの箇所がどのように劣化するか、どのように対策すべきか」を知っていることが大切だと考えます。
経年劣化は必ず起こる
住み続けるうちに、家は少しずつ経年劣化していきます。
人が生活すれば、摩擦や汚れが必ず生じるからです。また季節ごとの乾燥や湿気も、建物に影響します。
たとえば、新築してから2年くらいは、構造の木材が乾いたり湿ったりを繰り返して少しずつ動きます。その影響で、室内の壁紙にズレや隙間ができることがあります。
これはクロス職人の技術の問題でなく、木造住宅が生きた樹から作られている証拠であり、自然な現象です。
壁紙自体の寿命も一般的に10年前後。時間の経過とともに色あせや剥がれが生じます。
丁寧に施工され丁寧に住んでいる家でも、年月とともに傷みや劣化が現れるものです。
大切なのはメンテナンスに「備える」ことだと考えています。
「保証だけで大丈夫?」
アイズホームでは、保証を重視することとおなじくらい、修繕費を貯めておくことも大切とお伝えしています。
どの工務店で建てた家でも、費用をかけて修繕しなければならない日が必ずやってくるからです。
木造の戸建て住宅の修繕費は、新築から30年間で400〜800万円程度かかると言われています。実際、外壁や屋根・水回り設備などは、経年劣化による補修や交換の必要に大きな費用がかかります。
そのため、私たちは
「うちは保証がしっかりしているから大丈夫です!」
という伝え方はしません。
保証体制を整えるのは、工務店として当然。
そのうえで「修繕費用を積み立てる」アドバイスをしています。
将来に必要なメンテナンスを想定して、計画的に修繕費を確保していきましょう。
アイズホームのおせっかいなメンテナンス
アイズホームは、メンテナンスにうるさい会社です。
住めば傷が刻まれる建物でも、メンテナンスも含めて、いつまでも愛着をもって暮らしてほしいと思っているからです。
将来のメンテナンスに備えるには
私たちがおすすめしているのは、「月1万円の修繕積立」です。
20年でおよそ200万円ほど用意できる計算になります。
築20年ごろは、外壁や屋根なども大規模な修繕が必要となる頃です。200万〜300万程度の貯蓄ができていれば、さまざまな部位のメンテナンスに対応できるでしょう。
なおアイズホームは、アフターメンテナンス体制でも大手ハウスメーカーに引けを取らないよう注力しています。
アイズホームのメンテナンス体制は、こちらからご確認ください。
アフターメンテナンスの比較ポイントについて、詳しくはこちらの記事で紹介しています。
▷『住宅のアフターメンテナンス見るべきポイント|工務店選びのカギ』
アフターメンテは企業によって差が大きい
アフターメンテナンスは、各工務店やハウスメーカーごとに内容・考え方が大きく異なります。
たとえば、建物に対する保証の延長期間が30年の企業もあれば、60年対応している企業もあります。
10年目以降のメンテナンスが有償の企業や、保証期間延長に条件がある企業も少なくありません。
メンテナンス体制を充実させている会社は、建物品質に自信があり、施主との長い付き合いを大切にしていることが多い傾向です。
信頼できる依頼先を探しているなら、アフターメンテ体制や修繕に対する知識なども、比較してみてください。
まとめ

アイズホームがメンテナンスにうるさい理由は、住まいに愛着を持って長く暮らしてほしいから。
そのために、将来の修繕に必要な費用についても、包み隠さずお伝えしています。
どんな住宅も、経年劣化による補修工事が必要になる日がきます。いずれくる大規模な修繕にも対応できるよう、計画的な積み立てをしておきましょう。
アイズホームは「将来の修繕費」「保証」「経年変化」など、住み続けるうちにぶつかる課題に、丁寧にアドバイスをおこなっています。わたしたちなりの、お施主様と長く付き合う姿勢です。
他にも、アイズホームの家には、安心して住み続けてもらうためのさまざまな提案をしています。
2025年7月には、設計事務所の建築家と共働して実現した、新しいモデルハウスをオープンしました。

安心して住み続けられる家づくりにご興味のある方は、ぜひ私たちの新しいモデルハウスまでお越しください。
来場のご予約はこちらから承っております。
お会いできる機会をお待ちしております。
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