
松尾式小屋裏エアコンがバージョン3になりました|湿度・花粉対策・メンテナンス性がまるごと進化
皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・ウメムラです。
アイズホームが採用している【松尾式小屋裏エアコン】が、バージョン3にアップデートされました。
松尾式空調は、わたしたちが施工している小屋裏エアコン×床下エアコンのシステムです。
一般的な全館空調とは異なる多くのメリットがありますが、バージョンアップによってさらに家族の健康に配慮できるものになりました!
バージョンアップした松尾式空調は、たとえばこんなご家庭におすすめです。
【松尾式小屋裏エアコンVer.3がおすすめの家庭】
- 花粉症のご家族がいる
- 将来の買い替えが心配で全館空調を諦めていた
- お部屋の空気の清潔さが気になる
今回は、松尾式小屋裏エアコンの何がどう変わったのか、バージョンアップ後のメリットはなにか、分かりやすく解説します。
松尾式小屋裏エアコンバージョン3とは
今回のバージョンアップでの改善点は、実は、書き出していくとキリがありません。
ここでは、家づくりをご検討しているご家庭にぜひ知っていただきたい2点のポイントをお伝えします。
- 空気を清潔にできる
- セルフメンテナンスしやすくなった
空気を清潔にできる
バージョン3の最も大きな機能向上が、電子式全館空気清浄ユニット(トルネックス)との組み合わせです。

電子式全館空気清浄ユニットは、電気の力で空気中の細かな粒子を集めてとり除く装置です。
外気から侵入するPM2.5・花粉・カビの胞子・排気ガスなどを90%以上カットできるといわれています。
そのため、毎年花粉症の季節に悩んでいるご家庭には特におすすめです。
詳細は後半でも解説します。
セルフメンテナンスしやすくなった
バージョン3では、小屋裏・床下に設置するエアコン本体のトラブル対策として、内部のカビや漏水の発生防止がより強化されました。
松尾式小屋裏エアコンでは、一般的な全館空調とは異なり、家庭用の壁掛けエアコン2台で家中を温度管理します。
そのため、いままでも住まい手によるメンテナンスがしやすいことが特徴でした。
参考▷『アイズホームの松尾式設計術』
バージョン3では、一般の方でもドライバーでパーツを取り外して奥までメンテナンスが可能になり、さらにお手入れしやすくなりました。
小屋裏エアコンVer.3のメリットとは
つづいて、小屋裏エアコンVer.3のメリットについて解説していきます。
メリット1:花粉・PM2.5・カビ胞子が家の中に入りにくい
大きなバージョンアップのポイントは、電子式全館空気清浄ユニット(トルネックス)によって、花粉やホコリがほとんどない清潔な空気を実現できる点です。
ここでは【電子式全館空気清浄ユニット】の役割と具体的な利点をお伝えします。
トルネックスとは何か
トルネックスは、電気の力で空気中の細かな粒子を集めてとり除く装置。
小屋裏エアコンVer.3では、この電子式全館空気清浄ユニットを小屋裏内部に設置します。
外部の空気も、部屋内部の空気も、必ず空気清浄ユニットを経由して室内に送られる仕組みです。
各部屋に空気清浄機を置かなくていい
小屋裏エアコンVer.3の空気清浄ユニットは、市販の空気清浄機4台分と同じくらいの効果と計算されています。
さらに、以下の2点も大きな特徴です。
- 稼働していても無音
- フィルターが水洗いできるので、買い替え不要
もし家電の空気清浄機でカバーしようとすると、各部屋に1台ずつ、強運転し続ける必要があるでしょう。
電気代もかかりますし、稼働音も大きくなります。
さらに、毎年フィルターを交換するので、複数台分のフィルター代もかかります。
小屋裏エアコンVer.3は稼働していても音がせず、コストパフォーマンスも置き型の空気清浄機に劣りません。
花粉症を住宅設備で対策できる

毎年、花粉の季節は毎日苦しい思いをしている方や、薬に頼っている方も多いですよね。
実は「花粉症は家の中の方が対策しづらい」と考えている方も少なくありません。
それは、窓や玄関、衣服などを経由して花粉が家の中に入るせいです。
小屋裏エアコンVer3は、外から入ってくる空気はもちろん、室内の空気に含まれる花粉も除去できます。
なお、住宅設備でできる花粉対策は、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
▷『花粉症は【住宅性能】で対策できる|健康的な家づくり』
感染症予防につながる
空気清浄機と同じ効果を発揮できるので、家の中にウイルスが広がることも防ぎます。
インフルエンザやコロナウイルスの感染予防にも効果的です。
メリット2:「スライム」の発生を防ぐ

小屋裏エアコンVer3では、エアコン本体のトラブルへの対策が講じられています。
床下・小屋裏エアコンに限らず、一般的な壁掛けエアコンで、内部に「スライム」が生じて室内機から漏水する不具合が問題視されています。
このスライムとは、カビやホコリ汚れと内部結露が原因で、ベトベトしたかたまりになってしまうもの。
スライムが排管に詰まり、室内機から水が漏れるトラブルが、全国的に報告されています。
一般的な市販エアコンの多くが運転中に内部が高湿度になってしまう構造なので、その結露にホコリやカビの胞子が蓄積して起こるトラブルです。
小屋裏エアコンVer3は、このスライムのトラブルの対策を講じています。
- 原因となる汚れをエアコン内部に入らせない
- 内部結露の起こりにくさにこだわった設計
多角的に配慮をおこない、エアコン内部がきれいな状態を保ちやすくなっています。
メリット3:住まい手が掃除できる

3つ目のメリットは、業者に依頼しなくても掃除できる構造です。
小屋裏エアコンVer3で使用するダクト接続タイプのエアコンは、ドライバーがあれば一般の方でもパーツを分解・清掃できる構造になっています。
そのため、万が一スライムが生じてしまった場合も、自分で取り除くことができます。
また、定期的にプロにメンテナンス依頼するとコストがかかりますが、そうした維持費も節約できます。
まとめ 横浜の小屋裏エアコンはアイズホームへ

小屋裏エアコンVer3について、3つのメリットを紹介しました。
- トルネックス(電気集塵機)との組み合わせで、花粉・PM2.5・カビ胞子などをカットできる
- エアコン本体の漏水トラブルに対策している
- エアコン内部を住まい手が掃除できる
ここでは紹介しきれない多くのメリットがありますので、さらに詳細が知りたい方は、お気軽にアイズホームまでお問合せください。
ただし、小屋裏エアコンは、知識と施工実績の確かな施工者に依頼することが大切です。
近年、小屋裏エアコン・床下エアコンは普及が広がっていますが、この記事でご紹介した細かい配慮は、私たちが施工している「松尾式設計術」だからこそ叶えられます。
どの小屋裏エアコン・床下エアコンでも同じではありませんので、信頼できる業者を選定してくださいね。
アイズホームは、横浜エリアで松尾式設計術の小屋裏エアコン・床下エアコンを設計施工しています。
家族の健康を守る住まいづくりをおこなっている地域工務店です。
建築家・松尾和也先生のエコハウスセミナーとの出会いによって、健康的な住まいづくりを学び続け、多くの施工実績を重ねてきました。
いまでは、松尾先生の空調システムをご希望のお客さまから、アイズホームを指名して家づくりをお任せいただける機会も増えました。
▷『【インタビュー】松尾式全館空調システムとの出会い』
アイズホームが松尾先生のエコハウスセミナーを受講するようになって、昨年で11年。
松尾先生とは、アイズホームの性能設計を監修してもらうなど、ご縁の深い間柄です。
全館空調や、健康的な住まいづくりにご興味があれば、ぜひご相談ください。
一緒に健康的な家づくりを進めましょう。
▷お問い合わせはこちらから。
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